クラシック音楽の効能②

　昨日から、

　クラシック音楽を聴くことによる

　10の効能について書いています。




　今日は

　2.安眠効果がある。

　研究によると、

　睡眠障害のある人は

　寝る前にわずか45分間クラシック音楽を聴くと

　睡眠の質を改善できるとのこと。

　また、

　音楽は高齢者の睡眠の質を改善します。
（こちらから引用）
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　クラシック音楽を聴いて

　安眠が叶うなら、これはもう

　クラシック音楽
　　＝副作用のない睡眠薬




　おすすめの曲は
　 １　クラリネット五重奏曲　イ長調k.581 第2楽章
　　2　 ピアノ協奏曲第21番　ハ長調k.467第2楽章
　　3 ヴァイオリン協奏曲第2番　ニ長調k.211第2楽章
4　 ディヴェルティメントニ長調k.136第2楽章
5 ヴァイオリン協奏曲第3番　ト長調k.216第2楽章



　不眠でお困りの方、

　ぜひ一度、お試しください。



　余談ですが、


　学生時代、ピアノの指導教官から


　クラシック音楽を本格的に学習する上で


　学んでおくべき！と言われ、


　・「聖書」を購入しました。


　卒業後、ピアノを


　本格的に教えるようになった頃、


　生徒さんのお母様（私より年上）から


　人に何かを教える仕事をするなら


　ぜひ読んだほうがいいと言われ、


　・「論語」を購入しました。


　残念ながら、どちらも読破できていません。


　読む努力はしています。本当です！


　でも、


　寝る前に読み始めて、


　気が付けば〜朝！！


　「師、曰く..........」（先生はおっしゃった。）


　さて、


　一体、なんとおっしゃったのでしょうか.......？


　もしかすると、


　これらも副作用のない睡眠薬かも。