「ピアノ弾きたい」のお子さんの気持ちを支えるのは

お友だちがステキに弾いていた

親戚のお姉さんが発表会で上手だった

幼稚園でピアニカが大好きになって


いろんなキッカケで
『ピアノ弾きたい』
『ピアノ習いたい』
となったお子さん。

いざ始めてみると
好きに遊んで弾いていた時と違って
楽譜読んだり、
指の練習あったり、、、


毎日の練習も
うっかりすると
3日くらい忘れてる　笑

『ピアノッてすぐ
弾けるようにならない』
なんて思う。


そりゃ　そうでしょ！

ひらがなだって漢字も
算数の計算だって
毎日毎日ドリルで練習して
身についていくもの。

ピアノだって一緒です〜


サッサとできるものは
底が浅い。
ピアノも音楽も深ーいもんです。ハイ


という事で、
お子さんの毎日練習を
支えることは必要なんですね〜


支え無しには
くじけちゃいます、人間ですから。
子どもだから尚更！

「自分でしっかりやりなさいッ」
は辛すぎる。

『ピアノ弾けるようになりたい』

その気持ちを支えるのは
やっぱりお母さん　お父さん。
お祖父さま　お祖母さまでもいい。

難しくないですよ、ただ
『お声掛け』してください。

大きな支えになります！


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