世界中どこに行っても音楽は通じる〜バッハも言ってる！

学生の時、大の英語嫌いだった
知人の息子さんが、
海外でサービス会社の主任として
働いていると聞きました。

〜あんなに英語嫌いだった子が不思議ね〜　
と知人の言。

英語の文法が嫌いだったけれど、
実は、話すこともコミュニケーションも
大好きだったようです。

息子さんはピアノとギターを弾く音楽好き。
海外で辛い時は、
楽器を弾いて癒されていたとか。。。

息子さんから頂いた
とても美味しい紅茶で
私も癒されました〜

音楽は、世界中どこに行っても通じる、
便利で素晴らしいもの
『コミュニケーション』語です。

楽しい、悲しい、ハッピー、
静かに、激しく、優しく、、、

演奏する人の音楽は 知らずとも
他の人の心に届くことも ある。

自分のために弾いていても
他の人の心に響くことも ある。

『音楽の父』と言われているJ.S.バッハの言葉〜

　　音楽だけが世界語であり
　　翻訳される必要がない。
　　そこにおいては魂が魂に話しかける。

ピアノや楽器を演奏できると、
自分と一緒に音楽は付いてきて
楽しい『つながりの輪』ができる！

言語の違いをスッとすり抜けて
世界の人ともコミュニケーションできる！

ピアノや楽器が弾けるって
ホントに一生の宝ですね。
そんな宝を、
お子さんに身につけさせてあげませんか〜