生徒さんと親御さんが、私の自慢の宝物です☆高津区溝の口のピアノ教室
こんにちは、春木麻紀子です。
お教室に通われている生徒さんは、皆とっても素直でピアノが大好きなお子さん達です。
親御さん達も、理解のある素晴らしい方々。
私と親御さんと生徒さん。
このトライアングルのバランスが取れてこそ、最高のパフォーマンスを発揮すると思っています。
※この関係は、色々と置き換えられますね。
商い寄りでは、三方良しという言葉もありますね。
お教室では、保護者面談を設けており、日々の練習のご様子について念入りにお話をお伺いする機会があります。
時々、親御さんからご心配を打ち明けられることがあります。
お家での練習をしない問題・・・(´;ω;`)ウゥゥ
今回は、ここに焦点を当ててみましょう。
お教室では、下記のようにお答えすることが多いです。
練習して!と何度も声をかけているのにしない←ご入会間もない生徒さんは、練習って何ですか?状態。具体的に何をどのようにするのか話しましょう。
何度も何度も同じところを弾かせるができない、嫌がる←苦行?匙加減が大切です。押してダメなら引いてみて。少し時間を空けてみたりすると定着したりします。
親御さんに聴かれたくないから今弾きたくない←きっとそういうお年頃だからです、聞こえないふりをして、安全を確保できるのならお部屋からも出てみましょう。
新しい曲になると、取り掛かれない←読譜が苦手?レッスンで私が弾いて聴かせて、読譜も一緒にしてみます。苦手はどこなのか把握して、追加のプリントや練習の仕方を工夫しアドバイスします。
ほんの一例ですが、こんな具合にお子さんの性格や特徴をお伺いしながら、親御さんと一緒にお子さんの取説を作っていくイメージで保護者面談をします。
色々試しているうちに、グッと上手になったり、基礎が定着して本人が弾きやすくなったりします。
波がありますから(大人だってそうではありませんか?)、波が来るまで気長に待ちましょう。
待つことが、親の仕事と言っても過言ではないと思いますよ。
私もそうです。
絶賛!3人の我が子のやる気が出る待ちを何年もしております(笑)
練習しないから辞めさせるというのは、ピアノに関していえば勿体ないの一言。
ピアノの練習をする⇒計算問題や漢字の書き取り等、間違えたところを見直してできるようにしていく。
宿題をする⇒この後の人生、ずっとこれが付いて回るので、習慣化してあげるのが一番ストレスなくできるようになるコツ。
ピアノを長年習って、練習して、弾けるようになっていく過程で身に付けるスキルなのではないかなぁと、最近とっても思うのです。
また、親御さんのメンタルバランスによっても、お子さんへの対応の仕方が変わってきます。
私はよーくよーく崩して、我が子に当たり散らして自己嫌悪に何度もなりましたから、わかります。
そんな時も、親御さんはご相談くださるので、体験談をお話しさせて頂きます。
生徒さんとの信頼関係は、当たり前ですが、親御さんとの連携も大切にしています。
参考図書とか、参考Youtubeとか、おススメアロマとか、マッサージとか、ツボとか(笑)←何屋?
生徒さんや親御さんに良さそうなことは、アンテナ高くどんどん勉強中の私です。
いつか何でも屋になりそうですが、ピアノ教室です。
もちろん、ピアノが弾けるようになります(笑)
お教室に通われている生徒さんは、皆とっても素直でピアノが大好きなお子さん達です。
親御さん達も、理解のある素晴らしい方々。
私と親御さんと生徒さん。
このトライアングルのバランスが取れてこそ、最高のパフォーマンスを発揮すると思っています。
※この関係は、色々と置き換えられますね。
商い寄りでは、三方良しという言葉もありますね。
お教室では、保護者面談を設けており、日々の練習のご様子について念入りにお話をお伺いする機会があります。
時々、親御さんからご心配を打ち明けられることがあります。
お家での練習をしない問題・・・(´;ω;`)ウゥゥ
今回は、ここに焦点を当ててみましょう。
お教室では、下記のようにお答えすることが多いです。
練習して!と何度も声をかけているのにしない←ご入会間もない生徒さんは、練習って何ですか?状態。具体的に何をどのようにするのか話しましょう。
何度も何度も同じところを弾かせるができない、嫌がる←苦行?匙加減が大切です。押してダメなら引いてみて。少し時間を空けてみたりすると定着したりします。
親御さんに聴かれたくないから今弾きたくない←きっとそういうお年頃だからです、聞こえないふりをして、安全を確保できるのならお部屋からも出てみましょう。
新しい曲になると、取り掛かれない←読譜が苦手?レッスンで私が弾いて聴かせて、読譜も一緒にしてみます。苦手はどこなのか把握して、追加のプリントや練習の仕方を工夫しアドバイスします。
ほんの一例ですが、こんな具合にお子さんの性格や特徴をお伺いしながら、親御さんと一緒にお子さんの取説を作っていくイメージで保護者面談をします。
色々試しているうちに、グッと上手になったり、基礎が定着して本人が弾きやすくなったりします。
波がありますから(大人だってそうではありませんか?)、波が来るまで気長に待ちましょう。
待つことが、親の仕事と言っても過言ではないと思いますよ。
私もそうです。
絶賛!3人の我が子のやる気が出る待ちを何年もしております(笑)
練習しないから辞めさせるというのは、ピアノに関していえば勿体ないの一言。
ピアノの練習をする⇒計算問題や漢字の書き取り等、間違えたところを見直してできるようにしていく。
宿題をする⇒この後の人生、ずっとこれが付いて回るので、習慣化してあげるのが一番ストレスなくできるようになるコツ。
ピアノを長年習って、練習して、弾けるようになっていく過程で身に付けるスキルなのではないかなぁと、最近とっても思うのです。
また、親御さんのメンタルバランスによっても、お子さんへの対応の仕方が変わってきます。
私はよーくよーく崩して、我が子に当たり散らして自己嫌悪に何度もなりましたから、わかります。
そんな時も、親御さんはご相談くださるので、体験談をお話しさせて頂きます。
生徒さんとの信頼関係は、当たり前ですが、親御さんとの連携も大切にしています。
参考図書とか、参考Youtubeとか、おススメアロマとか、マッサージとか、ツボとか(笑)←何屋?
生徒さんや親御さんに良さそうなことは、アンテナ高くどんどん勉強中の私です。
いつか何でも屋になりそうですが、ピアノ教室です。
もちろん、ピアノが弾けるようになります(笑)
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