【紫明先生のエッセイシリーズ】夢のような日々(1992年)6
その後間もなく、私の勉強もかねて、片岡ハルコ先生のクラスに入会させていただき、
大阪から松本まで毎月一回通う事となりました。
朝五時に起き、お昼前に松本に着きます。
駅前通りの美味しいおでん屋さんでお昼をすませ、才能教育会館に向かいます。
長旅の疲れで、レッスンの頃には、ねむってしまっていたりして、
いつもコンディションが良いというわけではありませんでした。
そんな折は、他の生徒さん(世界レベルで活躍されている東誠三さんなど)
のレッスンを見学させていただいたりしました。<続く>
大阪から松本まで毎月一回通う事となりました。
朝五時に起き、お昼前に松本に着きます。
駅前通りの美味しいおでん屋さんでお昼をすませ、才能教育会館に向かいます。
長旅の疲れで、レッスンの頃には、ねむってしまっていたりして、
いつもコンディションが良いというわけではありませんでした。
そんな折は、他の生徒さん(世界レベルで活躍されている東誠三さんなど)
のレッスンを見学させていただいたりしました。<続く>