出したい音をイメージすること
こんにちは。
エリーゼピアノ教室です。
今日は、最近よく感じる「出したい音のイメージ」について(*^^*)
普段のレッスンではなかなかここまで追求できませんが、本当にこれが大切だと感じます。
【何も考えずただひたすら弾く一曲 vs 一音一音に心を込めて弾く一曲】
胸を打つ演奏は絶対に後者ですよね。
押せば鳴るピアノですが、不思議なことに音色は変わります。(もちろんタッチの仕方も大切ですけどね、ここでは省きます)
私も学生の頃
「ここは紅茶にお砂糖が溶けていくように」(ゆっくりしながら消えるように弱く弾く)
「ここはネズミが走るように」(軽く速く弾く)
など、いつも恩師にアドバイスを受けながら試行錯誤した覚えがあります。
全ては出したい音を出すために…!
では、具体的にどうしたら出したい音を出すことができるのか?
また、小さいお子様にはどう導くことが適切なのか?
長くなりましたので次回まとめたいと思います。
エリーゼピアノ教室です。
今日は、最近よく感じる「出したい音のイメージ」について(*^^*)
普段のレッスンではなかなかここまで追求できませんが、本当にこれが大切だと感じます。
【何も考えずただひたすら弾く一曲 vs 一音一音に心を込めて弾く一曲】
胸を打つ演奏は絶対に後者ですよね。
押せば鳴るピアノですが、不思議なことに音色は変わります。(もちろんタッチの仕方も大切ですけどね、ここでは省きます)
私も学生の頃
「ここは紅茶にお砂糖が溶けていくように」(ゆっくりしながら消えるように弱く弾く)
「ここはネズミが走るように」(軽く速く弾く)
など、いつも恩師にアドバイスを受けながら試行錯誤した覚えがあります。
全ては出したい音を出すために…!
では、具体的にどうしたら出したい音を出すことができるのか?
また、小さいお子様にはどう導くことが適切なのか?
長くなりましたので次回まとめたいと思います。
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