なぜピアノの先生?
昨日の続きです。
憧れの小学校教員になりました(*^^*)
それはそれは楽しい毎日で!
合唱したり、リコーダーしたり、跳び箱や水泳、漢字や分数、学芸会に校外学習…
大変だったこともありますが、そんなときは子どもたちの笑顔に元気をもらっていました。
そして数年後…
きました。夫の転勤。
行き先は海外。
私は子どもが小さいうちはなるべく家族一緒にいたかったため単身赴任は考えられず。
結果、退職となりました。
帰国してから、なぜピアノ講師になったのか?
それは「長く、しっかり一人一人と関わりたかったから。」
学校ではカリキュラムに沿った授業を多数の子とする必要があります。
もちろん教師は日々授業の工夫をします。
でも、休み時間も限られ、一人一人の話をじっくり聞いたり寄り添うのはなかなか難しい。
その点ピアノ講師はその子に合わせて完全オーダーメイドでレッスンを組み立てることができます。
そしてお付き合いは、長いと10年を超えることも。
人の話を聞いたり授業内容を考えるのはもともと大好きだったため、改めてピアノ講師になって、すごくやりがいを感じています。
大事なお子様をお預かりするという立場は変わっておりません。
これからも、一人一人を大切にピアノを通して成長を見守っていきたいと思います。
憧れの小学校教員になりました(*^^*)
それはそれは楽しい毎日で!
合唱したり、リコーダーしたり、跳び箱や水泳、漢字や分数、学芸会に校外学習…
大変だったこともありますが、そんなときは子どもたちの笑顔に元気をもらっていました。
そして数年後…
きました。夫の転勤。
行き先は海外。
私は子どもが小さいうちはなるべく家族一緒にいたかったため単身赴任は考えられず。
結果、退職となりました。
帰国してから、なぜピアノ講師になったのか?
それは「長く、しっかり一人一人と関わりたかったから。」
学校ではカリキュラムに沿った授業を多数の子とする必要があります。
もちろん教師は日々授業の工夫をします。
でも、休み時間も限られ、一人一人の話をじっくり聞いたり寄り添うのはなかなか難しい。
その点ピアノ講師はその子に合わせて完全オーダーメイドでレッスンを組み立てることができます。
そしてお付き合いは、長いと10年を超えることも。
人の話を聞いたり授業内容を考えるのはもともと大好きだったため、改めてピアノ講師になって、すごくやりがいを感じています。
大事なお子様をお預かりするという立場は変わっておりません。
これからも、一人一人を大切にピアノを通して成長を見守っていきたいと思います。
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