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ピアノの森とマチネと遠雷

マチネの終わりに(映画)
蜜蜂と遠雷(本)

見ました、読みました。
蜜蜂と遠雷は映画のほうは見ておりません。
俳優さんがリアルに
「弾いてないやーん!」でしょ。そこから「お客さん役のエキストラさん達、よく笑わず我慢してられるなあ」となり、もはや年末のダウンタウンの「笑ってはいけない」状態になってしまうんです。だから無理です。お尻たたかれたくありません。(^_^;)
遠雷の本は、、、音を文字で表現してるのは深いし面白かったんだけど(ピアノの森は絵で、ですネ)
コンクールものはすごく疲れるんだなあ。
自分とも他人とも闘っておられるんですよね競争してる。コンクールだから当たり前なんだけど…。
審査員側、出場する側、どっちの立場のものでも読んでて疲れてしまうので、
これまた苦手なものでした。
作品自体は素晴らしいと思います!スミマセン…。
どうでもいいことかもしれませんが、主人公の男の子がピアノの森の男の子に設定が似てるかなあと思いました。ピアノを持ってないのに天才的に上手い!?ありえへん!と、やはりそこはツッコミしてしまいましたよ。(汗)

マチネ…は本は読んでおりません。
世の中の音の中で、ピアノの音が一番好き。
その次にギターの音(もちろんアコースティック)が好きなんですが
BGMにずーっとクラシックのギターが流れているのがかなりツボでした。(*´-`)
選曲もステキだったなあ。
マチネのギターは福山さんの音ではなく、アテレコなんでしょうおそらく。
そんなのどっちでもいいです…ジーンと響きました、サントラ買おうっと。
映画の音楽ってやはり大切だなあ。


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