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デジタルとアナログ、その違いを知る

皆さん、こんにちは。3月に入りましたが、朝夕はまだ外の空気が冷たい日々ですね。さて、当教室では今月下旬より、恒例の録画イベントを実施いたします。レコーディングに関心をお持ちの方から、「デジタル」と「アナログ」について質問を受けました。

デジタル録音とは、音をデジタルデータとして表現するもので、現代の録音では主流となっています。一方、アナログ録音は、音を連続的に変化する物理量として表現します。21世紀に入ってからアナログの魅力が再評価され、クラシック音楽ファンを中心に、静かなブームが起きています。

次回の投稿では、このデジタルとアナログの録音方式が、音楽表現にどのように影響を与えるのかについて詳しく見ていきましょう。

レッスンにご興味がある方は、「ウィステリア・ピアノクラス」で検索して、ホームページからお気軽にお問い合わせください。


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