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ウィステリア・ピアノクラス ♪Wisteria Piano Class♪

  • 四分音のある曲

    ピアノの鍵盤は半音ごとに異なった音が出るようになっていますね。つまり1オクターブを12等分するという考え方です。 ところが、四分音(半音の半分の音)のピアノがあることは皆さんご存知でしたか?鍵盤の総数は176です。そんな大きなピアノだと、端っこの鍵盤に手が届かないと思われる方は心配しないで下さい。3段鍵盤で出来ているので、それほど横幅は広くありません! このピアノは、微分音(半音よりさらに細かい音)の研究者として有名な20世紀の作曲家、イワン・ヴィシネグラツキーによって発案されました。彼は何と、一... 続きを読む

    2017年2月21日

  • 宝石 Advice from a Famous Pianist

    ウラディーミル・パックマン Vladimir de Pachmann (1848-1933)というロシアのピアニストが、ピアノ学習者に次のような言葉を残していますので、ご紹介しますね。 Each note in a composition should be polished until it is as perfect as a jewel. In a really great piece each note has its place just as the stars, the jewels of Heaven, have their places in their constellations. Vladimir de Pachmann 作品の中の全ての音を、あたかも完璧に磨かれた宝石や天体の星のようになるまで磨き続ける努力が、珠玉の演... 続きを読む

    2017年2月21日

  • 予選通過

    コンペに参加したN子ちゃん、予選通過おめでとう!ところが、当の本人は本線へのプレッシャーからか、何だか演奏がぎこちなくなってしまいました・・・。でも、レッスンの中で、始終、私の話に耳を傾けてくれて、終わる頃には、本来の自由な演奏を取り戻しましたね!結果に拘らずに、本選に臨んで下さい。きっと、得るものの大きさに気づいて感動する日が来ると思いますよ! 続きを読む

    2017年2月20日

  • The Detective's Notes 探偵の音符 

    It's been really cold lately, hasn't it? I hope you are all keeping as warm as you can! Moving on to today's topic. When faced with a new piece of music, some students are better at sight reading than others. For those of you who have trouble when faced with an unfamiliar piece, it's possible you are overlooking or ignoring what is in front of you. So, how about approaching it like detectives who are investigating and scrutinizing evidence in a new case? Don't forget to look at what ... 続きを読む

    2017年2月19日

  • Performance butterflies! アガッてしまったら?! 

    2月も後半に差し掛かりましたが、相変わらず、朝晩は寒い日が続いていますね。さて、月末に企画されている「ソロ・アンサンブル・フェスティバル」というステージが、すぐそこまで迫ってきました。今回出演する生徒さんには、既に、何度かリハーサル形式で演奏してもらいました。弾き終えると皆、口を揃えて「家ではもっと上手に弾けたのに!」と不満顔。この現象は、俗に「アガル」と言われているものです。 アガってしまうと、次のような予期しない現象が起きることがあります。 まず、方向感覚が麻痺して、「ピアノに向かって... 続きを読む

    2017年2月18日

  • 生涯の友

    この度は、遠くから体験レッスンにいらして下さり、有難うございました。このところ、大人の方からの問い合わせ、およびご入会が増えていますことを、大変嬉しく思っております。遠方から時間を割いて来て下さっている方や、夜勤明けの翌朝に来て下さっている方など、ご多忙な中にあって、ピアノを弾きたいというお気持ちを持ち続けていらっしゃることに感動しています。 今月もお2人の大人の方のご入会を頂き、皆さまの「本当に音楽を愛好して、ピアノを一生涯の友としたい」というお気持ちに応えられるよう、微力ながら精一杯の... 続きを読む

    2017年2月17日

  • 「S」!!

    昨年末に「ステップ」というピアノ演奏検定試験に参加するべく、一生懸命に練習をしていたC子さん、事もあろうに、本番前に不慮の事故で怪我をしてしまい、参加を諦めることを余儀なくされてしまいました。 でも、感心なことに「課題曲」「自由曲」ともに「違う曲」で、今回、別開催地にて見事に「合格証」を手に入れました。おめでとうございます! 審査員を感動させたときにしか貰えない「S」という最高の評価がついていました。これは、「幻のS」と呼んでいる人もいるくらいレアな成績です。 本人はかなり嬉しかったらしく... 続きを読む

    2017年2月16日

  • 「湖」に想うこと

    つい先日のことです。小2の生徒が持ってきた楽譜を見た時に、私は非常な驚きを感じました。その子は、ピアノの前に座るなり、巻物のような紙を横広に開き、ピアノの譜面立てに置きました。あまりに横長だったので、端っこを折り曲げて、私が端っこを手で押さえたところ、その巻物の正体が分かりました。 それは、その子自分で書いてきた「ピアノ曲」だったのですが、「手書き」で引かれた五線の上には、英語で(その子供はアメリカ人です)「One Octave Higher」と書かれていました。 まだ、沢山の加線を必要とするような曲を習... 続きを読む

    2017年2月15日

  • サンーサーンス 多才な音楽家3

    いつもブログをお読み下さり有難うございます。今日は、サンサーンスのピアニストとしてのデビューリサイタルについてご紹介させて頂きますね! サン=サーンスは10歳のとき、正式なリサイタルを開催しました。曲目として選ばれたのは、モーツァルトとベートーヴェン他の長大な作品で、しかもアンコールとして、彼は別のベートーヴェントナタを暗譜で披露しました。 Saint-Saens performed his first formal piano recital at the age of 10. After a long program of Mozart and Beethoven concertos and other solo pieces, ... 続きを読む

    2017年2月14日

  • サン=サーンス 多才な作曲家2

    昨日は、サン=サーンスの「多才な面」について書きました。今日は、「ピアニストとしての彼のスタート」についてお話しますね。 彼が作曲したピアノ協奏曲が初めて上演されたときは、彼自らがソリストを務めました。それは、かの有名な「ピアノ協奏曲第二番 ト短調」です。この曲を書いたとき、サンーサーンスはわずか17歳だったんですよ! この作品は「緩徐楽章を有さない」という点で、非常に個性的であると私は思っています。 ここのところ、ブログを読んで下さっている方々から、ご意見やご感想のメールを個人的に頂く... 続きを読む

    2017年2月13日

  • サン=サーンス 多才な作曲家1

    「死の舞踏 作品40」は、カミーユ・サン= サーンス(1835-1921). の作曲した交響詩ですが、ピアノ用に多くの編曲がなされていますね。 さて、実は私の生徒の一人に、不協和音をどうしても受け付けない子がいて、彼女がどうしても「バロック」「古典派」以外の曲を弾きたがらないので、学習する曲の範囲が限られてしまっていたのですが、最近、この曲を与えたところ、意外なことに「好き」と言ってくれました! サン=サーンスについては、多くの興味深い逸話があります。 その一つに、彼が「音楽だけに傾倒していた人物ではな... 続きを読む

    2017年2月12日

  • All aboard the music notes! 音符ボードに乗り込んで!

    譜読みの得意不得意によって、学習できる楽曲の数などに差が出てくることは、教える側も習う側も実感していることと思います。 私はワークブックを使ったり、音符カードを使ったりしてきましたが、現在ではレッスン室の壁にマグネット式の音符ボードを設置しています。 市販されているものは高価であったり、加線の数や配置が自由にならなかったり、カラーの選択が少なかったりと課題を抱えておりましたが、試行錯誤を重ねた結果、先生方はもとより、生徒さん方にもお使い頂ける「音符ボード(マグノーティックス)」を使用する... 続きを読む

    2017年2月11日

  • Musical spelling 音名ゲーム

    音名に使用される言語の選択は、教室によって様々ですね。ウィステリア・ピアノクラスでは「ドレミファソラシ」(伊)「CDEFGAB」(英)「CDEFGAH」(独)を採用しています。ご希望のものをお選び頂くこともできます。 さて、下記は英語による音名ゲームです。 ①Name these notes to see what words they spell out. B E A D CAGE BAD BAG ②Write in the notes in treble clef to spell out these words. BAG CABBAGE BEG 身近なものをヒントにして、自分で問題を作ってみるのも楽しいですよ! 続きを読む

    2017年2月10日

  • 100 days of practice completion!! 連続100日のピアノ練習って?!

    「 えっ?100日も続けて練習するの?」と、びっくりした方がいらっしゃいませんか? 100という数字はさておいて、ピアノを毎日休まずに練習するのって大変なことなんです。でも、それが習慣になると、案外、出来るようになるんですよ。 当教室では、生徒さんに「100日分」を1シートにした「練習の自己管理カード」を差し上げています。「100日以上の達成者」は、月刊誌上で表彰されます。どうぞ楽しんで、新記録の更新にトライしてみて下さいね! 100 days straight piano practice?!!! I'm sure there are p... 続きを読む

    2017年2月9日

  • Well played!!!!  合格おめでとう!

    今日は、大学の入学試験を「ピアノ専攻」で受けた生徒より、「演奏に合格!」の朗報を受けました! その大学は海外にあるため、昨年末にコンサートホールを借りて録音し、ディスクを送っていました。   ピアノ演奏の他に、一般科目や小論文の審査などが、これから行われるので、入学できるかどうかについては、もう暫らく日にちが必要ですですが、本当におめでとう!                           Well played!!!! Today I received some great news. One of my students who wants to go on to u... 続きを読む

    2017年2月8日

  • コンサートホールで着信音が鳴ってしまったら? Always obey the notes!

    コンサート会場に行ったら、「演奏中は携帯電話の電源をお切り下さい。」というメッセージを目にしますよね。切ったつもりでいたのに、もし着信音が鳴り出してしまったら、かなり焦ってしまうことでしょう。 下記はある音楽ホールにあった貼り紙です。 「もし貴方の携帯電話がコンサート中に鳴ったら、貴方はステージに上って、ファゴットを演奏するよう求められることになります。」 ファゴットは、演奏するのがとても難しいことで知られている楽器です。こんな羽目に陥ることを考えると、会場に行った人々は皆、自分の携帯... 続きを読む

    2017年2月7日

  • 調律の重要性2(トランポリン)

    トランポリンは、全ての側面からから均等な力で引っ張られることによって、表面が平らに保たれている運動器具ですね。 もし、一つの角の張力が落ちたとすると、トランポリン全体のバランスが大きく崩れ、その結果、人がその上で飛び跳ねることは出来たとしても、もしかしたら、木の上に着地してしまうという事になりかねません。 逆に、どこか別の角の張力が強すぎたとしても、やはりジャンプした後には、どこか思いもかけない場所に投げ出されてしまうかも知れません。向かい合う角の持つ張力が同一であることが、「弾む」とい... 続きを読む

    2017年2月6日

  • 調律の重要性1(なわとびの紐 )

    「ピアノはどうして調律しなきゃならないの?」という質問を受けることが、よくあります。ピアノの内部を見せて説明してあげると、みんな興味津々に覗き込みながら、話を聞いてくれます。 「ピアノの弦」を考える時に、「なわとびの紐」を思い浮かべてみて下さい。お友達が片方の端を持って、あなたがもう片方の端を持ったとして、二人が近づくに従って、紐の弧状になっている部分(ゆるみ)は大きくなりますね?その結果、紐が回るのに要する時間は長くなります。 一方、二人が離れて行くにしたがって、紐のテンションは高くなり... 続きを読む

    2017年2月5日

  • Pronouncing Beethoven's name

    ベートーヴェンは時代を超えて、最も名が知られている作曲家の一人ですね。ところで、彼の名前を正確に発音することは出来ますか?彼はドイツ人でしたから、当然のことながら、アルファベットの発音は英語のそれとは異なります。例えば、彼の名前の一字として用いられている「w」は、英語の「v」のように発音されます。ご興味のある方は、下記を参考にして発音してみて下さい! Ludwig: LOOD-vig van: vahn Beethoven: BAY-toe-ven 続きを読む

    2017年2月4日

  • ハープの音域って?! How Many Octaves Can Harps play?! 

    ハープという楽器が、約紀元前3500年前から古代シュメール(現在のイラク)に存在したことは、皆さんご存知でしたか?それらは、東南アジアだけでなく、エジプト、ペルシャ、ギリシャにおいても使用されていました。古代のハープは、木の枠に数本の弦を取りつけただけの極めて単純な造りで、しばしば歌の伴奏に用いられていました。 現代のハープはもっと大きく、技術的にはるかに優れたもので、47本の弦を持ち、6オクターブ半の音域を演奏することが出来ます。皆さんがよくご存じのとおり、ピアノで演奏出来る音域は、7オクターブ... 続きを読む

    2017年2月3日

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