ニューヨークでジャズ修行18 ブルーノート

セッションが、18時過ぎに終わり,
お次は20時からの徒歩7分の
歩いて泣く子も黙る「ブルーノート」
2回目。
1回目は20代の時で、
全然覚えてない(勿体無い)
もちろん、日本から席は予約して。

もう、席はほぼ満杯で、みなさんお食事中

James Francies(p) Group ft
Jeff "Tain" Watts(ds)
Walter Smith III (ts)
Larry Grenadier(b)

今のニューヨークジャズシーンで大活躍のメンバー。
前回の「スモーク」で、ハシゴライブでは
食べ物に気をつけてと学習したので、
「スモールズ」ではセーブして、
ここではこれ。
Blue Note Burger(またかw)
暴力的なフライドポテトが腹にたまる!

第一線の人たちってこういう音だしてるんだ
生でしか味わえない音
躍動感というか、
生き物のような感じの音の洪水に
ノックアウトされたし、
ヒントもらったし!
至福の時間でした

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