♪PIARAピアノコンクール課題曲研修会♪
今日はPIARAピアノコンクールの課題曲研修会でした。
内容は、生徒の演奏を聴いて、実際に指導者の先生達も採点してみて、審査員の先生の採点と比べるというようなものでした。
初の研修会だそうです。
私の教室から、ジュニアA(小1)とジュニアC(小6)の部門で出演させて頂きました。
出演前、小1の子がちょっとしたアクシデントがあり、演奏直前に泣いてしまい、心が少し乱れてしまいましたが、なんとか演奏乗り切りました。
この子は大きなステージは今年3月の教室の発表会が始めてで、これが2回目のステージでした。
ドレスも着慣れていないため、ドレスが座席(カパカパなるホールの椅子)に挟まっちゃって、泣き出してしまった……というわけです
子どもならではのアクシデントですね。
演奏は、途中大事な所でつまづいてしまい、いつもの力は発揮できませんでしたが、本人はあっけらかんとしていて、演奏後はすっきりした表情でした。
この後、ママと夢タウンに行くと約束していたそうで、頭の中はそれの楽しみが勝っちゃったみたい(笑)
小6の子はいつも通りの演奏ができて、私も安心して演奏が聴けました。
ただ、今日までに仕上がらなかった部分もあります。
当然、そこの所は審査員の先生に見抜かれていました(笑)
それでも、たった1ヶ月ちょっとの練習で、立派にステージで演奏できた事は拍手です。
今回の研修会で、審査員の先生方の生の声が聴けて、本当に勉強になりました。
採点表のコメントだけだと、その裏の真意までは読み取るのが難しいですが、1つ1つ説明があり、とても勉強になりました。
また採点の仕方や採点される時の気持ちなんかも聴けて、良かったです。
そして、実際に弾いて解説もしてくださり、わかりやすかったです。
今日生徒が弾いた曲はジュニアA部門「ハイキング」、ジュニアC部門「プレリュード」でした。
本番は11月の唐津予選会、2月の九州Ⅰ地区大会、そして来年7月の全国大会です。
まずは予選通過ですね!
内容は、生徒の演奏を聴いて、実際に指導者の先生達も採点してみて、審査員の先生の採点と比べるというようなものでした。
初の研修会だそうです。
私の教室から、ジュニアA(小1)とジュニアC(小6)の部門で出演させて頂きました。
出演前、小1の子がちょっとしたアクシデントがあり、演奏直前に泣いてしまい、心が少し乱れてしまいましたが、なんとか演奏乗り切りました。
この子は大きなステージは今年3月の教室の発表会が始めてで、これが2回目のステージでした。
ドレスも着慣れていないため、ドレスが座席(カパカパなるホールの椅子)に挟まっちゃって、泣き出してしまった……というわけです
子どもならではのアクシデントですね。
演奏は、途中大事な所でつまづいてしまい、いつもの力は発揮できませんでしたが、本人はあっけらかんとしていて、演奏後はすっきりした表情でした。
この後、ママと夢タウンに行くと約束していたそうで、頭の中はそれの楽しみが勝っちゃったみたい(笑)
小6の子はいつも通りの演奏ができて、私も安心して演奏が聴けました。
ただ、今日までに仕上がらなかった部分もあります。
当然、そこの所は審査員の先生に見抜かれていました(笑)
それでも、たった1ヶ月ちょっとの練習で、立派にステージで演奏できた事は拍手です。
今回の研修会で、審査員の先生方の生の声が聴けて、本当に勉強になりました。
採点表のコメントだけだと、その裏の真意までは読み取るのが難しいですが、1つ1つ説明があり、とても勉強になりました。
また採点の仕方や採点される時の気持ちなんかも聴けて、良かったです。
そして、実際に弾いて解説もしてくださり、わかりやすかったです。
今日生徒が弾いた曲はジュニアA部門「ハイキング」、ジュニアC部門「プレリュード」でした。
本番は11月の唐津予選会、2月の九州Ⅰ地区大会、そして来年7月の全国大会です。
まずは予選通過ですね!
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2013年8月27日
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