「ほんとうにご相談にのってくださるんですね!」

先日の夜中、
アメブロの
公式LINEから
お問い合わせがありました。


(もちろん
こちらのメールの
お問い合わせでも
講師がメールさせていただきますので、
同じです)


「遅い時間・・・珍しいわ」

と思いながら

お答えしていると・・・・





「あ・・・・先生なんですね。

ほんとうに

先生がいろいろ

お話下さるんですね!

AIかなんかで

自動で

希望体験レッスン日とか

入力するのかと

思っていました」




でも~~

よくありますよね。

大抵大きな企業の

カスタマーセンターとかで

ありますよね。



自動チャット



とか。

パターンの決まった

質問とか苦情に

さっとお答えする・・・





このLINEは

そんなことありませんから

講師がお答えしますので

どうぞお気軽に

お聴きになりたいことを

ご質問くださいね。



もちろん専科の内容は

体験レッスンや、

担当講師に

しっかりとお聴きして

いただきたいですが、

「皆さんこんな場合どうしてます?」

とか

「音大へ行く準備って

どのくらいから始めてますか?」

とか

音楽の世界のことで

お答えできること、

体験してきたことと

見聞きしてきたこと、

教えていて痛感すること

等などは

時間がある限り

お話できます。





ご不安なことは

なんでもお尋ねください。





もちろん、

専科の先生への

伝言も、

承っております。









さて・・・・

今、各科

「体験レッスン」たけなわですが、

おけいこを

始めるにあたっても~~



どんなイメージで

どんな風に考えて

どんな希望で

おけいこをかんがえているか・・・

具体的な目標があれば

是非

担当講師に

お伝えしていただくと、

有意義な時間を作り出すことが

可能になります。





実際にお聞きしたことが

あるのは





「中学生になる頃、

クラスの伴奏くらい引き受けられるように

なってくれたらな・・・と

思ってます。」



「あまり練習に追われない程度で、

でも、

末永く習って、趣味として弾けたら

いいなと思っています。」



「何がひとつ、特技が出来て、

音楽に自信をもってくれたら

と思っています」



「音大は考えていないのですが

音楽の力を活かして、

音楽の教師になりたいと

言ってます。

教育学部の受験を考えて居ます。」



「以前はグループレッスンで

まわりのペースについてゆけずに

楽しく思えなかったらしいので、

マイペースで音楽を楽しめる

ようなレッスンをお願いしたいです。」



「伸びるものなら

音大受験をも考えて居ますので

出来る限りやらせてみたいと

考えて居ます。」





「●年生で

〇〇が弾けるようになったら・・・

というのが子どもの目標です」







等など・・・・。



ほんとうに

こうした希望が

わかると、

先生も

手早く方針が決まるので、

充実した(目標に添った)

レッスンが

早く可能になります。





以前、

こんなこともありました。





とてもよく練習してくる生徒さん。

あまり

きちんと完璧にこなしてくるので、

物足りないのかな???

もっとしっかり教えて欲しい・・・

と思っているのかな?

と思い、

宿題を増やしたところ

「完璧に

クリアしないと

気が済まない性格なので、

今、

宿題が多くなってしまって

辛いみたいです」

とお母さまから

メールが!!!





メールをいただかなかったら

どんどんすれ違いを

おこしてしまうところでした。





なので、

ご遠慮せずに、

希望は

先生に伝えて下さいね!


















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