和音を感じて
和歌山市北出島でピアノ教室をひらいています。
友人の跳旦弦三(ちょうたんげんぞう)さんが
和音を感じてを作曲しました。
歌いながら機能和声を学べるように
書かれています。
ハ長調
トニック→Ⅰ ドミソ
ドミナント→Ⅴ シレソ
サブドミナント→Ⅳ ファラドが出てきます。
このベタ(昭和)な感じが子供たちにバカ受け
中学生は、ややウケ 微妙な思春期
高校生は、なんでかわからんが苦笑い。
ついでに踊りもつけました。
歌は、アタクシが歌っております。
フルバージョンではありませんが
YouTube 和音を感じて で検索。
是非お聴きくだい。
登録してくださると、尚、嬉しい。
ちなみに、作曲家のお面をつけています。
モーツァルト やすだです。
ふざけていますが、大真面目であります。
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