♪ レッスン日記~音の粒をそろえる~ ♪
速いパッセージで音が転んでしまうことがあります。
ひたすらリズム練習をするという方法もありますが、何の指が転んでいるのかをはっきり意識することが大切です。
ピアノの蓋の上や、テーブルの上でコツコツと音をたてながらそのパッセージを弾いてみましょう。転んでいるところははっきり音が鳴らないはずです。蓋やテーブルの上ではっきり音が出せたらピアノで音を出してみましょう。
ひたすらリズム練習をするという方法もありますが、何の指が転んでいるのかをはっきり意識することが大切です。
ピアノの蓋の上や、テーブルの上でコツコツと音をたてながらそのパッセージを弾いてみましょう。転んでいるところははっきり音が鳴らないはずです。蓋やテーブルの上ではっきり音が出せたらピアノで音を出してみましょう。
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