フラッシュカードの活用
フラッシュカードの表面にひらがなで音名、裏面に大譜表の音符を書き、トランプゲームのスピードをやります。
音符なので、もし『み』が出たら、出せるのは『れ』『み』『ふぁ』となり、先に手持ちのカードがなくなった方が勝ちです。
最初は表面のひらがなの音名だけにして、慣れてきたら少しずつ裏面の音符を増やしていきます。
数分で出来るのでよくレッスンの最後にやっています。
音符なので、もし『み』が出たら、出せるのは『れ』『み』『ふぁ』となり、先に手持ちのカードがなくなった方が勝ちです。
最初は表面のひらがなの音名だけにして、慣れてきたら少しずつ裏面の音符を増やしていきます。
数分で出来るのでよくレッスンの最後にやっています。
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