116回目のブログ
「楽譜が読めない全くの初心者の方々へー大人のためのピアノ教室」Vol.68
「きよしこの夜」の伴奏付、演奏順の「Ⅰ」。右手が、⑨、⑨、⑩と弾くわけですが、⑨に青が塗られているので、左手は青の鍵盤に5の指を載せ、ここから5度の和音を作るわけです。青の鍵盤(小指)から指一本ずつ載せて、親指まで到達させましょう。さて、指と鍵盤が確認出来たところで、小指と親指を同時に弾いて、5度の和音を鳴らしてみましょう。ソー小指とレー親指で出来た和音ですね。ここで、右手の指使いも、確認しておきましょう。⑨は思い切って、指のポジションを変えるのでしたね。⑨ー5の指、⑨ー5の指、⑩ー3の指となります。では、両手でやってみましょう。右手が、⑨ー5の指を弾く時に、左手は青の鍵盤に5の指を載せ、5度の和音を作り、5の指と1の指を、右手の音を鳴らす時に、同時に弾きます。次に、左手は、そのまま音を響かせておきましょう。そして、右手が、⑨、⑩と続くわけです。
「きよしこの夜」の伴奏付、演奏順の「Ⅰ」。右手が、⑨、⑨、⑩と弾くわけですが、⑨に青が塗られているので、左手は青の鍵盤に5の指を載せ、ここから5度の和音を作るわけです。青の鍵盤(小指)から指一本ずつ載せて、親指まで到達させましょう。さて、指と鍵盤が確認出来たところで、小指と親指を同時に弾いて、5度の和音を鳴らしてみましょう。ソー小指とレー親指で出来た和音ですね。ここで、右手の指使いも、確認しておきましょう。⑨は思い切って、指のポジションを変えるのでしたね。⑨ー5の指、⑨ー5の指、⑩ー3の指となります。では、両手でやってみましょう。右手が、⑨ー5の指を弾く時に、左手は青の鍵盤に5の指を載せ、5度の和音を作り、5の指と1の指を、右手の音を鳴らす時に、同時に弾きます。次に、左手は、そのまま音を響かせておきましょう。そして、右手が、⑨、⑩と続くわけです。
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