63回目のブログ
「楽譜が読めない全くの初心者の方々へー大人のためのピアノ教室」Vol.15
「月の砂漠」の左手(伴奏)を少しオシャレにしてみましょう。まず左手の小指を紫色の鍵盤に載せてください。次に、鍵盤一つに指一本ずつ載せてください。ラ(紫色の鍵盤)が小指、シが薬指、ドが中指、レが人差し指、そしてミが親指というようにです。5度という音程の和音で伴奏を付けるので、この指の位置を憶えてください。この場合の5度の和音は、小指と親指だけで弾きます。考え方としては、色が塗られている鍵盤に小指を載せて、間(指3本分)を空けて親指を載せるということです。黄色の鍵盤でもオレンジ色の鍵盤でも同じように指を載せて、5度の和音を作ります。
(和音とは、二つ以上の音を同時に弾く音のことです)
「月の砂漠」の左手(伴奏)を少しオシャレにしてみましょう。まず左手の小指を紫色の鍵盤に載せてください。次に、鍵盤一つに指一本ずつ載せてください。ラ(紫色の鍵盤)が小指、シが薬指、ドが中指、レが人差し指、そしてミが親指というようにです。5度という音程の和音で伴奏を付けるので、この指の位置を憶えてください。この場合の5度の和音は、小指と親指だけで弾きます。考え方としては、色が塗られている鍵盤に小指を載せて、間(指3本分)を空けて親指を載せるということです。黄色の鍵盤でもオレンジ色の鍵盤でも同じように指を載せて、5度の和音を作ります。
(和音とは、二つ以上の音を同時に弾く音のことです)
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