45回目のブログ
「小さなお子様のビギナーの方々へ」Vol.17
「黒くて棒がある音符」の長さは、一拍、一つ数えます。「白くて棒がある音符」の長さは、二拍、いち、にいと二つ数えます。では「ドの音」でやってみましょう。〇●●(右手)、〇●●(左手)、〇(右手)〇(左手)、〇(右手)●●(左手)。できましたか? では別の形でもう一度。●●(左手)〇(右手)、●●(右手)〇(左手)、●●(右手)●●(左手)、〇(右手)〇(左手)。できましたか? 「長さの違う音符」一つ数える音符と二つ数える音符に、ぜひ慣れましょう。
「黒くて棒がある音符」の長さは、一拍、一つ数えます。「白くて棒がある音符」の長さは、二拍、いち、にいと二つ数えます。では「ドの音」でやってみましょう。〇●●(右手)、〇●●(左手)、〇(右手)〇(左手)、〇(右手)●●(左手)。できましたか? では別の形でもう一度。●●(左手)〇(右手)、●●(右手)〇(左手)、●●(右手)●●(左手)、〇(右手)〇(左手)。できましたか? 「長さの違う音符」一つ数える音符と二つ数える音符に、ぜひ慣れましょう。
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