32回目のブログ
「小さなお子様のビギナーの方々へ」 Vol.4
前回は「お耳のある音符」のお話しをしました。右手で弾く「お耳のある音符=真ん中のドの音」、左手で弾く「お耳のある音符=真ん中のドの音」についてです。棒が上向きについている「お耳のある音符」を見たら、右手の親指で、棒が下向きについている「お耳のある音符」を見たら、左手の親指で弾くということでしたね。さあ、今日はちょっと面白いことをやってみますね。見ていてください。ここに、右手の「お耳のある音符」と左手の「お耳のある音符」が書かれた楽譜があります。これを上下ひっくり返してみます。さあ、どうなったでしょうか? なんと元の楽譜と同じようになりました。どういうことなのかというと、本来左手の「お耳のある音符」が右手のそれに、本来右手の「お耳のある音符」が左手のそれに、変わったということです。
前回は「お耳のある音符」のお話しをしました。右手で弾く「お耳のある音符=真ん中のドの音」、左手で弾く「お耳のある音符=真ん中のドの音」についてです。棒が上向きについている「お耳のある音符」を見たら、右手の親指で、棒が下向きについている「お耳のある音符」を見たら、左手の親指で弾くということでしたね。さあ、今日はちょっと面白いことをやってみますね。見ていてください。ここに、右手の「お耳のある音符」と左手の「お耳のある音符」が書かれた楽譜があります。これを上下ひっくり返してみます。さあ、どうなったでしょうか? なんと元の楽譜と同じようになりました。どういうことなのかというと、本来左手の「お耳のある音符」が右手のそれに、本来右手の「お耳のある音符」が左手のそれに、変わったということです。
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