572回目のブログ
「私のことーピアノを弾くことー音楽と向き合う時は? などなど」Vol.362
「いかにテクニックを身に付け、それを向上させていくのか」について、お話をしています。
私自身についての続きをお話いたします。
私自身のテクニックを維持して、それを向上させていくために、毎日ピアノに向かって励んでいます。今日もまた、私自身の私自身が決めたルーティーンに従って、練習を進めていきたいと思います。
現在の目標は、とにかく7月6日(土)に麻生市民館にて開催される「麻生音楽祭アンサンブルの集い」に出演が決まっているので、これに向けてモーツァルト作曲ピアノ四重奏曲ト短調を仕上げていくことです。
先日の第一回目ののフルート・アンサンブルとの合わせで、全体の流れや形が分かったので、これを基に音楽作りを綿密にやっていきたいと思っています。でも何よりもまずは、細かいパッセージの訓練です。「モーツァルトの音楽は、スケールとアルペジオで出来ている」といっても過言ではないくらい、スケールとアルペジオで出来ています。この決して誤魔化しの利かないスケールとアルペジオでです。ですからまずは、音の粒の揃った美しいスケールを奏でられるように、念入りにこの練習に専念しています。
「いかにテクニックを身に付け、それを向上させていくのか」について、お話をしています。
私自身についての続きをお話いたします。
私自身のテクニックを維持して、それを向上させていくために、毎日ピアノに向かって励んでいます。今日もまた、私自身の私自身が決めたルーティーンに従って、練習を進めていきたいと思います。
現在の目標は、とにかく7月6日(土)に麻生市民館にて開催される「麻生音楽祭アンサンブルの集い」に出演が決まっているので、これに向けてモーツァルト作曲ピアノ四重奏曲ト短調を仕上げていくことです。
先日の第一回目ののフルート・アンサンブルとの合わせで、全体の流れや形が分かったので、これを基に音楽作りを綿密にやっていきたいと思っています。でも何よりもまずは、細かいパッセージの訓練です。「モーツァルトの音楽は、スケールとアルペジオで出来ている」といっても過言ではないくらい、スケールとアルペジオで出来ています。この決して誤魔化しの利かないスケールとアルペジオでです。ですからまずは、音の粒の揃った美しいスケールを奏でられるように、念入りにこの練習に専念しています。
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