568回目のブログ
「私のことーピアノを弾くことー音楽と向き合う時は? などなど」Vol.358
「いかにテクニックを身に付け、それを向上させていくのか」について、お話をしています。
私自身についての続きをお話いたします。
私自身のテクニックを維持して、それを向上させていくために、毎日ピアノに向かって励んでいます。今日もまた、私自身が決めた私自身のルーティーンに従って、練習を進めていきたいと思います。
今週末3月23日(土)10時50分から開催される「岡の上のカフェ」にてのコンサートの練習に余念がありません。「時空を旅して・鳥たちとともに」というタイトルに従って、コンサートを進めていく予定です。
1曲目は、クープラン作曲の「愛のうぐいす」です。この曲は何十年もの間、私達二人の間で温めてきたナンバーなので、かなりフルートは勝手に自由に吹いていますが、私はピッタリと伴奏を付けることが出来ます。
2曲目は、シューベルト作曲の「セレナーデ」です。この曲はいつやっても伴奏が弾きにくい曲です。ですから今回はそれを乗り越えようと、かなり頑張って練習に取り組んでいます。
3曲目は、サンサーンスの「鳥かご」、4曲目は、ビラローボスの「黒鳥の歌」、5曲目は、サンサーンスの「白鳥」、そして最後は弘田龍太郎の「浜千鳥」です。そしてアンコールにカザルス編曲の「鳥の歌」でコンサートを閉める予定です。
あと本番まで4日です。最後まで練習に取り組んでいきたいと思います。
「いかにテクニックを身に付け、それを向上させていくのか」について、お話をしています。
私自身についての続きをお話いたします。
私自身のテクニックを維持して、それを向上させていくために、毎日ピアノに向かって励んでいます。今日もまた、私自身が決めた私自身のルーティーンに従って、練習を進めていきたいと思います。
今週末3月23日(土)10時50分から開催される「岡の上のカフェ」にてのコンサートの練習に余念がありません。「時空を旅して・鳥たちとともに」というタイトルに従って、コンサートを進めていく予定です。
1曲目は、クープラン作曲の「愛のうぐいす」です。この曲は何十年もの間、私達二人の間で温めてきたナンバーなので、かなりフルートは勝手に自由に吹いていますが、私はピッタリと伴奏を付けることが出来ます。
2曲目は、シューベルト作曲の「セレナーデ」です。この曲はいつやっても伴奏が弾きにくい曲です。ですから今回はそれを乗り越えようと、かなり頑張って練習に取り組んでいます。
3曲目は、サンサーンスの「鳥かご」、4曲目は、ビラローボスの「黒鳥の歌」、5曲目は、サンサーンスの「白鳥」、そして最後は弘田龍太郎の「浜千鳥」です。そしてアンコールにカザルス編曲の「鳥の歌」でコンサートを閉める予定です。
あと本番まで4日です。最後まで練習に取り組んでいきたいと思います。
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