497回目のブログ
「私のことーピアノを弾くことー音楽と向き合う時は? などなど」Vol.287
「いかにテクニックを身に付け、それを向上させていくのか」について、お話をしています。
私自身についての続きをお話いたします。
とりあえずの本番が終わったところで、次のコンサートへの準備をしながらも、やはり何と言っても、私自身のテクニック向上のための練習に、力を注いでいきたいと思っています。
次のコンサートは、7月8日(土)麻生市民会館にて開催される「麻生音楽祭アンサンブルの集い」への出演です。こちらは、昨年と同様、我がフルートアンサンブルのメンバーに私のピアノが加わって、今年も本番に臨みます。今回の演奏曲目は、ヴィヴァルディ作曲のヴァイオリン協奏曲「四季」より「春」の全三楽章を演奏いたします。ヴァイオリンで奏でる超絶技巧のパッセージをフルートで演奏するということなので、ソリストの方々はとても大変な思いを強いられている?のではないでしょうか? でもとてもやりがいはあるのではないでしょうか?
というわけで、今回の私の受け持つピアノパートはチェンバロのパートで、昨年とは比べ物にならないくらい、楽をさせていただいております。とは言っても、低音をしっかりと支えて、全体のリズムを整えての、とても重要な仕事ですから、しっかりとこれを心に刻みこんで、練習に臨んでいきたいと思っております。
「いかにテクニックを身に付け、それを向上させていくのか」について、お話をしています。
私自身についての続きをお話いたします。
とりあえずの本番が終わったところで、次のコンサートへの準備をしながらも、やはり何と言っても、私自身のテクニック向上のための練習に、力を注いでいきたいと思っています。
次のコンサートは、7月8日(土)麻生市民会館にて開催される「麻生音楽祭アンサンブルの集い」への出演です。こちらは、昨年と同様、我がフルートアンサンブルのメンバーに私のピアノが加わって、今年も本番に臨みます。今回の演奏曲目は、ヴィヴァルディ作曲のヴァイオリン協奏曲「四季」より「春」の全三楽章を演奏いたします。ヴァイオリンで奏でる超絶技巧のパッセージをフルートで演奏するということなので、ソリストの方々はとても大変な思いを強いられている?のではないでしょうか? でもとてもやりがいはあるのではないでしょうか?
というわけで、今回の私の受け持つピアノパートはチェンバロのパートで、昨年とは比べ物にならないくらい、楽をさせていただいております。とは言っても、低音をしっかりと支えて、全体のリズムを整えての、とても重要な仕事ですから、しっかりとこれを心に刻みこんで、練習に臨んでいきたいと思っております。
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