393回目のブログ
「私のことーピアノを弾くことー音楽と向き合う時は? などなど」Vol.183
「いかにテクニックを身に付け、それを向上させていくのか」について、お話をしています。
私自身についての続きをお話いたします。
私自身のテクニック向上のための練習は、もちろん、毎日念入りに行っています。それに加え今、来たる7月3日(日)13時30分より開催される「麻生音楽祭アンサンブルの集い」に出演することになっているので、そのための練習に取り組んでいます。
演奏する曲は、モーツァルト作曲の「フルートとハープのための協奏曲ハ長調」です。フルートが14名(中1名アルトフルート)、私はピアノ、そして我が夫が指揮者です。フルート14名の中、フルートのソロを担当するのが2名(これは本来ならば一人で演奏するのですが、これを二人で交代で演奏するスタイルにしてあります)、それからカデンツァを担当するのが別の1名、そしてその他の残る11名は、オーケストラの奏でるヴァイオリン、オーボエ、そしてホルンなどのパートを担当します。そして私はというと、ソロのハープとオーケストラのパートを担当いたします。
「いかにテクニックを身に付け、それを向上させていくのか」について、お話をしています。
私自身についての続きをお話いたします。
私自身のテクニック向上のための練習は、もちろん、毎日念入りに行っています。それに加え今、来たる7月3日(日)13時30分より開催される「麻生音楽祭アンサンブルの集い」に出演することになっているので、そのための練習に取り組んでいます。
演奏する曲は、モーツァルト作曲の「フルートとハープのための協奏曲ハ長調」です。フルートが14名(中1名アルトフルート)、私はピアノ、そして我が夫が指揮者です。フルート14名の中、フルートのソロを担当するのが2名(これは本来ならば一人で演奏するのですが、これを二人で交代で演奏するスタイルにしてあります)、それからカデンツァを担当するのが別の1名、そしてその他の残る11名は、オーケストラの奏でるヴァイオリン、オーボエ、そしてホルンなどのパートを担当します。そして私はというと、ソロのハープとオーケストラのパートを担当いたします。
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