390回目のブログ
「私のことーピアノを弾くことー音楽と向き合う時は? などなど」Vol.180
「いかにテクニックを身に付け、それを向上させていくのか」について、お話をしています。
私自身についての続きをお話いたします。
先日のウクライナへのチャリティーコンサート以来、毎日、ショパンの「革命のエチュード」に取り組んでいます。
実は明後日6月3日(金)サロンセイワ(横浜駅西口)にて、我々も演奏をすることになっています。このサロンセイワでは毎月一回(1月と8月は除く)、第一金曜日18時30分より、「オープンドア」というコンサートが行われています。これは、どなたでもどんな編成でも自由に、しかも出演料なしで自由に演奏することが出来るという集まりです。但し一グループの演奏時間は決まっていて、コロナ前は10分間でしたが、現在は6分間ということになっています。
さて明後日我々もまた、3ヶ月ぶりに、演奏をいたします。曲はショパンの「ノクターン変ロ短調Op,9-1」です。先日のコンサートのように、またショパンの手紙を読ませていただきます。この時にまた私はショパンの「革命のエチュード」のさわりを弾くことになっているので、この練習に、熱が入っているというわけです。
「いかにテクニックを身に付け、それを向上させていくのか」について、お話をしています。
私自身についての続きをお話いたします。
先日のウクライナへのチャリティーコンサート以来、毎日、ショパンの「革命のエチュード」に取り組んでいます。
実は明後日6月3日(金)サロンセイワ(横浜駅西口)にて、我々も演奏をすることになっています。このサロンセイワでは毎月一回(1月と8月は除く)、第一金曜日18時30分より、「オープンドア」というコンサートが行われています。これは、どなたでもどんな編成でも自由に、しかも出演料なしで自由に演奏することが出来るという集まりです。但し一グループの演奏時間は決まっていて、コロナ前は10分間でしたが、現在は6分間ということになっています。
さて明後日我々もまた、3ヶ月ぶりに、演奏をいたします。曲はショパンの「ノクターン変ロ短調Op,9-1」です。先日のコンサートのように、またショパンの手紙を読ませていただきます。この時にまた私はショパンの「革命のエチュード」のさわりを弾くことになっているので、この練習に、熱が入っているというわけです。
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