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304回目のブログ

「私のこと―ピアノを弾くことー音楽と向き合う時は? などなど」Vol.94

  自分がやっている楽器を、いかに奏でるかについて、お話しをしています。それは、何よりもまず第一に、その楽器を演奏するためのテクニックについてよく考え、そして、その中で、自分にとっては、とりあえずは、特に何が必要なのかを、熟慮することです。
  ここからは、私自身のことについての続きをお話しいたします。
  私は、指が短いので、何とか和音をスムーズに掴めるように、過酷な指のストレッチを、さらに過酷に始めました。そして、このストレッチの効果が上がるように、これにふさわしい練習曲を併せて、開始いたしました。それは、ショパンの練習曲0p.25-10のオクターブのための練習曲です。これは、私にとっては、非常に非常に難しいものでした。何故かというと、当時の私は、指を広げても、やっとオクターブが届くほどでしたので…。


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