200回目のブログ
「楽譜が読めない全くの初心者の方々へー大人のためのピアノ教室」Vol.152
「禁じられた遊び」の続きです。演奏順の「Ⅰ」、今回は、右手の⑪に左手の「三つの音で出来た和音」を付けていきましょう。右手の⑪と言えば、憶えていらっしゃいますか? この⑪から、右手の鍵盤の位置が変わりましたね。前回、⑩ー5の指で終わりました。この指を、右側に鍵盤二つ空けて、三つ目の鍵盤に移動させるわけです。思い出していただけましたか? そして、またまた⑪に紫色が塗られているので、左手は今鳴らしている「三つの音で出来た和音」をもう一度弾くことになります。では、実際に両手でやってみましょう。右手ー⑪ー5の指、左手ー今鳴らしている「三つの音で出来た和音」を同時に弾きます。左手は、そのまま音を響かせておきましょう。そして右手は、⑪ー5の指、⑪ー5の指と続けます。いかがですか? 上手くできましたか? 左手の「三つの音で出来た和音」を弾く感覚に、さらに磨きがかかりましたか?
「禁じられた遊び」の続きです。演奏順の「Ⅰ」、今回は、右手の⑪に左手の「三つの音で出来た和音」を付けていきましょう。右手の⑪と言えば、憶えていらっしゃいますか? この⑪から、右手の鍵盤の位置が変わりましたね。前回、⑩ー5の指で終わりました。この指を、右側に鍵盤二つ空けて、三つ目の鍵盤に移動させるわけです。思い出していただけましたか? そして、またまた⑪に紫色が塗られているので、左手は今鳴らしている「三つの音で出来た和音」をもう一度弾くことになります。では、実際に両手でやってみましょう。右手ー⑪ー5の指、左手ー今鳴らしている「三つの音で出来た和音」を同時に弾きます。左手は、そのまま音を響かせておきましょう。そして右手は、⑪ー5の指、⑪ー5の指と続けます。いかがですか? 上手くできましたか? 左手の「三つの音で出来た和音」を弾く感覚に、さらに磨きがかかりましたか?
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