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コンクールの課題曲

県青少年ピアノコンクールの課題曲は、毎年思うが レベルが高い。譜読みに時間がかかる。
しかも、本選と予選の日にちの間が ほとんどない。なので、本選の曲も きちんと譜読みをしておかないといけない。
難しい。余裕がほしい。
参加するお子さんには、来年の2月のピティナステップまでに弾けるようにしましょう 、と言いました。
だけど、お子さんにしてみれば 来年2月まで と言っても、なにか 漠然としてると思います。

そこで、一週間ごとに どこまで 譜読みをできてなければならないかを 下書きしてみました。
課題曲は 普段やってる曲よりも はるかに 難しいので、練習をどのように進めていけばよいかを考えなければならない。
とても、頭が痛くなる。

うちの教室のAちゃんは 今年は二度目である。お母さんは仕事をしてられます。Aちゃんは 学童に行ってる。テニスと水泳も習っている。
この状況は変わらない。
でも、Aちゃんには ピティナも今年予選を通過した という経験がある。自信につながった。コンクールの課題曲を練習することで、今まで上達してきました。
レッスンではない 日でも、今日は練習したのかなぁと 気になります。現在 教室ではコンクール参加者はAちゃんのみなので できれば ライバルがいてほしいと思います。
そのほうが、Aちゃんにとっても 刺激になるだろう。
いろいろ 考えてしまいます。
弾けないと 意欲もでない。練習しないと弾けない。
悩み まくりです。


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