保育士ピアノ&歌実技試験「びわ」2
昨日の続きです。
まず
詩をメロディをつけずに
何度か読んでいただいたこと
書きました。
今日は少し詳しく
できれば
舞台でマイクなしで読むように
通る声で
感情を込めて。
この詩は、まどみちおさんらしい
びわ を愛情込めて見つめています。
詩を音読するとそれがよくわかります。
その眼差しを歌・メロディに込めて歌いましょう
(まどみちおさんは、この曲以外にも
「ぞうさん」「やぎさんゆうびん」など童謡をたくさん作曲なさっています)
びわ まどみちお 詩
びわは
やさしい きのみだから
だっこ しあって うれている
うすい 虹ある
ろばさんの
お耳みたいな 葉のかげに
メロディがあまり耳馴染みでないので
丁寧に音程を覚えるようにします。
ピアノは、
まずしっかり右手のメロディがきれいに弾けるようにしましょう。
そして右手が間違いなく弾けるようになったら歌いながら
右手を練習します。
まず
詩をメロディをつけずに
何度か読んでいただいたこと
書きました。
今日は少し詳しく
できれば
舞台でマイクなしで読むように
通る声で
感情を込めて。
この詩は、まどみちおさんらしい
びわ を愛情込めて見つめています。
詩を音読するとそれがよくわかります。
その眼差しを歌・メロディに込めて歌いましょう
(まどみちおさんは、この曲以外にも
「ぞうさん」「やぎさんゆうびん」など童謡をたくさん作曲なさっています)
びわ まどみちお 詩
びわは
やさしい きのみだから
だっこ しあって うれている
うすい 虹ある
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そして右手が間違いなく弾けるようになったら歌いながら
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tel:080-3152-9931
「ピアノ教室コムを見て」とお伝えください
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