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「3歳のレッスン」発表会と同時並行/なぜ手書き楽譜を?

◆埼玉川口/戸田/蕨/南浦和/ミューズ林田ピアノ教室◆

Welcome。。。。。。。。。。。。。。。


レッスン室には、
この様にメモや手書き楽譜が
散乱しております~~↓


4月28日 「発表会」と
同時並行で、


レッスンで必要な内容も
進めています。

その内容も
考えておかなくてはなりません。


ですので
テキスト以外の「手書き楽譜」が、
なおさら必要なのです!


レッスンはグランドピアノで
「個人レッスン」です。


テキストのみでは
各生徒さんの「理解不足」の部分を、
フォローする事が出来ないのです。


もちろんテキストを
新着状況に合わせて用意するだけでも、
レッスンは可能です。 


ですが、
本当に生徒さんの為に

「必要な内容」をレッスンするには、
テキストだけでは「不足」が生じます↓


◆オッフェンバック作曲:
「天国と地獄」から↓


運動会のリレーの時に
よくかかるメロディーですね。


音の数が増え・音域も広くなり、
「指使い」を工夫しないと
指がなくなってしまう生徒さんへ↓



指番号がより
「複雑」な指使いが練習できる様に、
創ってあります。


◆フランスのシャンソン:
オー・シャンリゼから↓


1/2と1/4の
「付点リズムの違い」の練習の為に」↓


歌を歌いながら、
付点リズムが弾ける様に。



◆「まん中のド~ソ」までが
書ける様になった生徒さんへ↓


歌も歌える様にしてあります。
弾き歌いが出来ると、


自然に音の「高低」の感覚が
身に付きます。



◆「真ん中ド~高いド」が
書ける様になった生徒さん↓


第一テーマも創り、
アンサンブルも可能な様にしてあります。


この様に
生徒さんの新着状況に合わせながら、


「楽しみながら」も体感しつつ、
必要な「知識や技術」を身に着ける。


この「相反する」要素を、
「手書き楽譜」と言う形で工夫しながら

レッスンを進めています


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