日本全国のピアノ教室が5000件以上掲載!

「ワンポイント」ペダルに挑戦/発表会に向けて②

◆埼玉川口/戸田/蕨/南浦和/ミューズ林田ピアノ教室◆

Welcome。。。。。。。。。。。。。。。


2024 4月28日「発表会」。

発表会に向けてのチャレンジの
続きです。

今回の発表会では、

*ソロ(一人で弾く/自分のチカラで最後まで)。

*連弾(アンサンブルの練習が目的)。

こんな「課題」を
小さな生徒さん達にも、
しっかり伝えています!

コロナ禍での発表会は、
感染を防ぐ為にも、


ソロだけで「時間短縮」が、
大きな足かせになっていました。

そして今回は、
発表会でしか「体験&体験」できない事。

*自分のチカラで
最後まで弾ききる。

・・ピアノの演奏は舞台上では、
自分1人の厳しい世界です。


*連弾の形の

「アンサンブル」練習。
・・一人で弾く事の多いピアノ。

他の人や他の楽器と合せる
アンサンブルのチャンスは、
余り多くないのです。


ですので、
”挑戦するチャンス”を、
創ってあげたいと思っています!


K君のもう1つの挑戦は、
足を使う「ペダル」です↓


3本あるペダルの一番右を、
使う練習をスタートです↓


ピアノは弦楽器の様に
体に合わせた「楽器サイズ」がない為、

まだ足が届かない子どもも
大人も皆「同じサイズ」のピアノなのです。


ですので
考え方は色々ありますが、

生徒さんの成長過程をみながら、
ペダルがある程度

「楽=体の使い方」に使えるまで、
待っています。


K君には曲の「表現」の為に、
ペダルを使う事を時間をかけて
レッスンして行きます。


例えば
フォルテ(f)で音を強く弾く部分↓

ここから
三角形が大きくなり↓


フォルテが2つになり
もっと強く弾く「表現」になります↓


フォルティッシモ(ff)は、
fの数が多くなると
「より強く」弾く表記になります。


この様に手で弾くだけでは
「音量」が限られているので、

ペダルを使って
ffの音量をサポートする時に使います。


2人で弾く「連弾」の楽譜↓

一緒に合わせて
「1つの曲」にするだけでも大変ですが、

それに
「楽譜に書かれている表現方法」を、

ペダルなどを使い
曲想を具現化していくプロセスを、
身に着けてほしいと思っています。


◆こちらもぜひ↓

【ワンポイント】発表会に向けて/チャレンジする事は? - 埼玉川口ミューズ林田ピアノ教室/戸田/蕨/南浦和~「脳と感性を鍛える/プロ直伝のレッスン」初心者OK
。。。。Good Luck ! 。。。。。。。。。。。。


◆お子様/ご両親/恋人/ご自分へ/のプレゼントに。
一生の財産となる「ピアノレッスン」を◆

◆体験レッスン(3才半~初心者Ok)

◆JR西川口駅西口から徒歩3分/戸建ての為、安全&安心。

◆土・日あり/平日と土曜は夜21時まで◆日曜は13時まで。

◆音大附属講師経験&現役ピアニストの全てを伝授。

◆グランドピアノでの個人レッスン。

◆駐車場&スーパーも多数あり。

◆読売・朝日・毎日・東京新聞&TBSラジオ・J-COMに掲載出演。

◆詳細/予約はメール/℡でお気軽に。
◆メールは3日以内の返信です。

◆返信がご自分の「迷惑メール」に入る事があります/チェック願います。


↓お問い合わせは、こちらからどうぞ!↓

↓お問い合わせ・体験のお申し込みはこちらから!↓

この教室へお問い合わせ

↑体験レッスンお申し込みも、こちらからどうぞ!↑

このブログへのコメント