日本全国のピアノ教室が5000件以上掲載!

「ワンポイント」②エリーゼのために/足のペダルにも挑戦

◆埼玉川口/蕨/戸田/ミューズ林田ピアノ教室◆

Welcome。。。。。。。。。。。。。


ベートーベンの原曲は、
書き方が複雑であり

リズム計算も複雑である為、
「弾く」だけでも
本当に大変なのです!


原曲を仕上げる為には、
足の機能「ペダル」にも挑戦です↓


ブランドピアノの下にある
「ペダル」です↓

ペダルの効果には
色々な要素があります。


そしてその「使い方」にも
演奏者の数だけあると思います。


ペダルはグランドピアノの場合は
3本あり、


*通常使われるのは「右側」のペダル。

⇒ピアノ線を開放させ、
 弦を反響させる機能です。


*そして「左側」のペダル。

⇒右ペダルとは逆に
 弦を抑える機能で。
 音を弱くする「弱音」機能です。



この様にペダルの機能は
色々な機能な可能ですが、


使い方を間違えると
「音の濁り」を増幅させ、

返って曲の仕上がりを損ねてしまいます。


ペダル=Pedalの
「P]と書いています↓


「P」の所でペダルを入れ、
「✖」の所で離す印です↓



ペダルの使い方は
演奏者の数だけあると書きました。


*例えば

長い音(ロングトーン)を響かせるには、

長く「ペダルを入れ」て、
音を響かせた後離します↓


比較的小柄なK君は、
ペダルを入れる時期は
少し遅かったと思います。


ピアノはとても大きい楽器ですので、

弾きながら
「足のペダル」を使う事は、

体の発達も考えなければなりません!


ピアノは一見
優雅に弾いているイメージがありますが、


体全体を使う
かなり「体力的にハード」な楽器です。


この様に
体全体を使う楽器である事を認識し、
「手」ばかりではなく


「足」にも注目されると、
新しい発見もあるかと思います♡


◆こちらもぜひ↓
【ワンポイント】エリーゼのために/原曲は超難曲? - 埼玉川口ミューズ林田ピアノ教室


◆ブルース・リウの演奏で↓

 第18回国際ショパンコンクール優勝者。
 入賞者記念コンサートのアンコール演奏。


 「エリーゼンのために」を、
JAZZアレンジをして演奏している
貴重な演奏です↓

  。。。。Good Kuck ! 。。。。。。。。。。。。


◆◆一生の財産になる「ピアノレッスン」を◆◆
◆体験レッスン(3才半~シニア/初心者OK。 
体験後、当日入会の方は無料です。
◆JR西川口駅/西口から徒歩3分/戸建で送迎も安心安全! 
◆戸建ての為、コロナ禍の換気は常時実施!
◆グランドピアノでの個人レッスン。
◆土・日あり/平日と土曜は夜21時まで◆日曜日12時まで。
◆音大講師経験&現役ピアニストの全てを伝授。
◆読売/朝日/産経/東京新聞/TBSラジ/TV/でも紹介される。
◆HP「お問い合わせ」からメールで/TELでお気軽に!
◆ご予約をお願い致します。


↓お問い合わせは、こちらからどうぞ!↓

↓お問い合わせ・体験のお申し込みはこちらから!↓

この教室へお問い合わせ

↑体験レッスンお申し込みも、こちらからどうぞ!↑

このブログへのコメント