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「発表会」ピアノもヴァイオリンも 音楽は世界共通語だから!

◆埼玉川口/蕨/戸田/ミューズ林田ピアノ教室です。

Welcome。。。。。。。。。。。。。


国や文化が違っても「音楽」は一緒に出来る!
楽器が出来れば「ことば」が違う人々とも

アンサンブルが出来る!


こんな思いから
ピアノもスタートされたY君。


Vn(ヴァイオリン)を先にスタートし
音楽の基礎(楽譜の読み書きリズムなど)は、


やはりピアノが必要であると
ピアノもスタートされました。

発表会はもちろん人生初舞台です!


同時に2つの楽器を習う事は
メリットもデメリットも両方あります。


特にスタートが3才後半位ですと
やはり先にピアノの開始をお薦めしています。

それはY君の親御さんが感じた様に、

楽譜の読み・書き・リズム計算が
楽器を弾く事だけをしていても

「身に付かない」事が多いからです。


ピアノは音楽の「基礎」と言われる様に
基礎である「ソルフェージュ」を

弾く事よりも先に重視し、
その上でピアノを弾く事へ

結び付けて行く事を私は目指しています。


この「ソルフェージュ」が
ピアノを弾く事と共に身について来ると、

●ヴァイオリンなどの弦楽器

●フルートなどの管楽器

●声で表現する声楽

●作曲や指揮など、

鍵盤楽器(主にピアノ)の楽譜の理解は
他の「音楽表現」の基礎になりますので

後々の移行はスムースに行くと思っています。


ピアノとヴァイオリンは
「早期教育」の楽器と言われています。


どちらが先でどちらが重要と
言う事ではなく、


Y君の様に両方を楽しみながら
楽器を身に付けて行くプロセスを大切に!


今回の発表会も初舞台ですので
この経験が将来、

どの国に行っても
「音楽を楽しめる」事を忘れずに、

ピアノも進んでほしいと思っています


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