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「芸術手記」ウエスト・サイド・ストーリー/スピルバーグ監督初ミュージカル映画!

◆埼玉川口/蕨/戸田/ミューズ林田ピアノ教室です。

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待ちに待ったミュージカル映画

「ウエスト・サイド・ストーリー」へ。

このコロナ禍で今まで「ふたをしていた」事が

全て表に現れて来た感じがします。


分断そのものです!

この永遠の名作が目の前で新な解釈と映像で蘇って来ました!


そしてその中にあるテーマ:

「ひとつになれない葛藤」

「それでも尚且つ 受け入れる愛と寛容」。


あのスピルバーグ監督の初のミュージカル映画です!

クラシックのピアニストであった母親の影響もあり、


小さい時からブロードウェイ版の

サウンドトラックを聴き熱狂的なファンとなり、


いつか自分でこの作品を監督する事が夢であったと、

語っています。


原作はシェークスピアの

「ロメオとジュリエット」と言われています。


1957年にブロードウェイで舞台作品として誕生し

1061年に映画化されました。

革新的であり今なお、

ミュージカル映画の「金字塔」とされています。


当時はジョージ・チャキリスの

G-ンズとスニーカーが憧れの的となり、


バーンスタインのオリジナル作曲作品は

今でも世界中で評価され演奏されています。


◆1961映画から:

◆この時「アニータ」役で

アカデミー賞助演女優賞に輝いたリタ・モレノ。

今回の映画ではウエスト・サイドで店を営み

若者たちを暖かく見守る店主役で出演しています!


この店主の存在は映画の中で中心をなし

スピルバーグ監督が前回の作品や俳優に

リスペクトしている事が良く伝わって来ます!

このストーリーの要となる「SOME WHERE]を

歌っているシーンも深く届きます!


◆スピルバーグ監督:

◆作曲者自身の指揮&ニューヨークフィル:

◆ウエスト・サイド・ストーリー

◆今回の映画予告から:


コロナ禍の中で「自分の内省」をする中,

改めて「本当に大切」な事を感じさせてくれる

空間にいる自分に感謝です


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