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2020年 教育問題!英語力の向上にクラシック音楽

今までの自分の人生で…学んだ事・経験した事 の総括的なもので★英語 de ピアノ★を一押ししております。

2020年と言うと…今、ニュースで疑惑が連日とりだたされている…日本国開催 オリンピック!ですが…
いえいえ…私達市民レベルで申し上げると…2020年教育問題の方が…大切なのです。
2020年、学習指導要領がホント変わります。
現在5、6年生で課外授業として位置づけられていた英語が3、4年生で実施されるようになります。
そして、5、6年生では、これまでの中学生以上が行っていたものと同じように、読み書きも含む英語の“授業”を受けることとなります。
プログラミングなど新しい科目も増え、授業数が増えることも考慮に入れると、学校の英語の授業についていけるようにと、子供が幼い頃から英語に慣れさせたいと思っている方もいるのではないでしょうか?

実は…英語を聞き取りやすくなる耳に育てるのは、“クラシック音楽”を聴くと良いのだそうです。

「日本人は英語が苦手」とよくいわれていますが、それは…英語と日本語の周波数が…かけ離れているのが理由のひとつなのだそう。
はい!ここからがミソ!実は…クラシックは英語とよく似た高い周波数を持っているといわれています。
英語の周波数に慣れるためにも、クラシック音楽を聴くことは理にかなっているのですね。

幼い頃から英語の耳を養うためにもおすすめなのが“クラシック”。なかでも…モーツァルトの音楽は、周波数が約4000ヘルツでかなり高めです。高い周波数に耳を慣らしていくのにはぴったりといえます。

そして…正にモーツァルトの曲を自分でピアノで弾となると…本当に効果は未知数と言えるでしょう

勿論、全人類に単純にピアノに触れてほしい!
ピアノを楽しんでほしい!…と切に願っていますよ〜

私の人生で辿り着いた…★英語deピアノ★に正に共鳴した…「ならいごとキッズ」のページも是非参考にご覧下さい
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https://naraigoto-kids.jp/magazine/topic/classical-music-and-english-ability/


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