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楽譜を見て、音楽がイメージできるようにするためには?

【楽譜を読むには、聴く、歌う、弾くことが必要♪】


「楽譜が読めるようになりたい!」

「子供には、楽譜を読んで弾けるように
なって欲しい!」

と思いますよね。



お子さんがピアノのレッスンをするときには、
きく→うたう→ひく→読む

という順番で行っています。



言葉の習得と同じ流れですから無理なく身に付く順番です。


ただし楽譜と言葉で違うのは、
音楽には流れがあること。



音の高さを読むだけではなく
リズムやテンポ、フレーズなどを流れるように読む必要があります。


そうそう
『音楽は瞬間芸』と誰かが言っていました。

本当にその通りだなと思います。




楽譜を読むときには、
●これがどういったメロディーになるのかをイメージし
(リズム、強弱、テンポ、フレージング、音の高さ等)
●手指の動きに変換する力が必要です。





そのためには実際に
「聴く」「歌う」「弾く」という経験の積み重ねが大切!





音楽を続けていくと
楽譜を見たときに
音楽が頭の中で鳴るようになりますよ♪



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