ハイドンのピアノ三重奏曲♪
来年の1月に
室内楽とピアノ協奏曲のワークショップを開催します。
私が懇意にしている指揮者の先生が率いる
弦楽四重奏団にお願いしています。
指揮者の先生はヴァイオリン出身で
ブザンソン国際ブザンソン指揮者コンクールのセミファイナリストでもあり
ウィーンで活躍していた方です。
その弦楽四重奏団と一緒に
室内楽やピアノ協奏曲を体験するワークショップです。
昨日は、小4の男子生徒が
ハイドンのピアノ三重奏曲を持ってきました。
三重奏というのは3人で演奏する・・・という意味なので
この場合は
ピアノとヴァイオリンとチェロで演奏されます。
とても活発な曲で
生徒のお父様はヴァイオリンを弾く方なので
おうちでも楽しくアンサンブルして練習しているようです。
室内楽は、ソロと違ったルールやテクニックや解釈があり
とても勉強になります。
これを小さい頃から経験している子は
ソロの演奏にも幅が出て、
全く成長の度合いが変わります。
私自身もたくさん経験しているので
レッスンもとても楽しいです。
その他、うちでは
たくさんの生徒(20人位)が今回体験します。
また、経過をお知らせしますね!
室内楽とピアノ協奏曲のワークショップを開催します。
私が懇意にしている指揮者の先生が率いる
弦楽四重奏団にお願いしています。
指揮者の先生はヴァイオリン出身で
ブザンソン国際ブザンソン指揮者コンクールのセミファイナリストでもあり
ウィーンで活躍していた方です。
その弦楽四重奏団と一緒に
室内楽やピアノ協奏曲を体験するワークショップです。
昨日は、小4の男子生徒が
ハイドンのピアノ三重奏曲を持ってきました。
三重奏というのは3人で演奏する・・・という意味なので
この場合は
ピアノとヴァイオリンとチェロで演奏されます。
とても活発な曲で
生徒のお父様はヴァイオリンを弾く方なので
おうちでも楽しくアンサンブルして練習しているようです。
室内楽は、ソロと違ったルールやテクニックや解釈があり
とても勉強になります。
これを小さい頃から経験している子は
ソロの演奏にも幅が出て、
全く成長の度合いが変わります。
私自身もたくさん経験しているので
レッスンもとても楽しいです。
その他、うちでは
たくさんの生徒(20人位)が今回体験します。
また、経過をお知らせしますね!
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