日本全国のピアノ教室が5000件以上掲載!

♦️あなたはハロウィン楽しみたい派ですか❓音楽ファンなら、どんな仮装にする❓

ピアノを愛する皆さま、こんにちは。

今年もこの時期がやってきました。
秋のイベント、ハロウィンです。
日本では、いつの頃からか、このイベントが人気となり、
すっかり定着しましたね。


本来は、外国のイベントなのだけど、
元々の由来とか、祭りの趣旨とか、そういう事を、
深く考えもせず、
まー楽しい事なら、日本も真似してやっちゃいましょー❗️
。。。という、なんでも取り入れちゃう、国民性ですね。
。。。。よく言えば、なんでも有りの、
多様性を受け入れられる日本人。。。。しかし、
悪く言えば、
軽薄すぎる性格かも。。。そして、商業目当ての、
ビジネスマンの思惑通りに踊らされる一般ピーポー。


ま、笑っちゃいますけどね。


。。。。とにかく雑食みたいに、
文化を輸入しては、オリジナルに進化させてしまうのが、
日本人の得意技ですね。



渋谷の交差点あたりの、仮装パーティーは異常な盛り上がりですね。




さて、
ハロウィンに限らず、
あなたは仮装したいと思いますか❓




私は。。。。嫌いじゃない。。。かも。
やらないけどね。



ただ、最近のアニメのコスプレイヤーとかとは、別に、
昔から、
いろんな時代の衣装には、私も興味があります。


たとえば、それは音楽がらみとかで。





具体的に言うと、
マリーアントワネットとかのお姫様系は、もちろんのこと。


モーツァルトの格好とか。。。(笑)


金髪に巻髪のカツラをかぶって、
ヒラヒラのリボンの付いたブラウスを着て、
半ズボンに白いハイソックスを履く。

。。。あーでも、このスタイルを女がすると、
オペラのフィガロの結婚のケルビーノになってしまうな。。。


オペラと言えば、
それこそ、よくある小間使いの格好も、してみたい。
。。。小間使いと言うと、いわゆるメイドさんのこと。
わたしは、メイド喫茶が流行る前から、
あの格好が可愛いなと思ってました(笑)




クラッシックと付き合ってると、いろんな時代背景を考えてしまうので、
ついつい、そういうファッションにも、
興味がわいてしまうわけです。



だけどー
あれですね。
アジア人である私が、デコルテがばーーーっと開いたドレスを着たら、
恥ずかしいし、
西洋人のような豊かなバストがあれば、
美しいんだろうけど。
背中も胸も、まる見せの、お姫様は、大変だね。




そもそもアジア人と西洋人の乳房のつき方は、元々が、
違うんだよ。
カップの問題じゃない。
体の骨格からして、違うからねえ。。。



たとえ私が若かったとしても、
ああいうイブニングドレス的なものは、
欧米人じゃないと、なかなか難しい。





コルセットも、体験した事はないけど、きっと苦しいんだろうな。。。。




仮装じゃなく、リアルを求めてしまう私。。。(笑)

やっぱり憧れはありますね。




。。。。。。。



ところで、
前回のショパンコンクールで、話題になった反田恭平さんは、
知名度を上げるため、
サムライ頭をしていたと有名ですが、
角野隼人さんについては、知っていますか❓



彼は、髪型をショパンに、似せていたそうですよ。

ショパンの肖像画を見て、パーマをかけて真似ているそうです。



角野さんのお顔もどちらかと言うと、日本人にしては、
西洋人っぽいし、
イメージ近いですよね。


ショパンは、とても体が細かったし、
雰囲気を寄せていくのって、
なかなか渋いですね。


。。。。。



いろんな偉人、尊敬する人に寄せていったり、
歴史のファッションを取り入れたり。。。
そう言うのって、面白いですね。



今月は、ちょっとハロウィンという事で、
ふざけた、ニュアンス、仮装を、楽しむのもいいかもね。


あり合わせのものをやりくりして、
なりきるのも良いかもしれない。



。。。。皆さん、いかがですか〜❓


↓お問い合わせは、こちらからどうぞ!↓

↓お問い合わせ・体験のお申し込みはこちらから!↓

この教室へお問い合わせ

↑体験レッスンお申し込みも、こちらからどうぞ!↑

このブログへのコメント