♦️弾いた曲を振り返る
ピアノを愛する皆さま、こんにちは。
今年も、1年を締めくくる準備に入りました。
今年やり残した事も、出来るだけ片付けたいし、
大掃除もしなくちゃなーと、気持ちだけ焦ってしまいますね。
ところで、
石津教室では、残りのレッスンで、
可能な限り、今までやった曲の振り返りをしています。
夏にみんなで、がんばった、ふれあい発表会。。。
あの時に、弾いた曲を、久しぶりに弾いて、
緊張した事を思い出したり。。。
弾き方を忘れかけてて、ショックを受けたり。。。(笑)
そういえば、こんな曲も前に弾いてたなーと言うものは、
冬休みにもう一度練習し直して、
曲を味わってね。。。
レッスンを重ねていると、
上手く進めてないと思っていても、
確実に前に歩んでいて、
振り返ると、結構色々な課題をやってきたことが分かります。
そして、
以前、苦労した曲も、振り返ると、懐かしく、
体に染み付いたメロディが、
よみがえります。
指は、忘れていても、
ちょっと弾き直してみると、感覚を思い出せます。
ね❓
知らないうちに、レパートリーを、
溜め込むことが出来るでしょ❓
前にやった曲を、今一度、取り出して、
あれこれ、弾いてみて下さい。
自分が弾いていて、
本当に気持ちいい曲がどれなのかが、分かります。
そういう曲は、大切にして下さいね。
ちなみに、
80代女性の生徒さん。
一足先に、冬休みに入りましたが、
今年最後のレッスンでは、
11曲を弾き納めされました。
胸いっぱいで、演奏を楽しめたようです。
浜辺の歌
シューベルトの子守歌
モーツァルトのピアノソナタ11番 ( シニア教本 )
エリーゼのために ( 抜粋 )
ふるさと
みかんの花咲く丘
野ばら ( ウェルナー )
旅愁
バラが咲いた
峠の我が家
すみれの花咲く頃
みんなも、
今までの曲を振り返ったら、
ポイントを練習し直しておいてね。
お気に入りを集めたら、
クリスマス会やお正月に、
みんなが集まった時に、演奏を披露して見てね。
きっと、みんなが喜んでくれるでしょう(笑)
今年も、1年を締めくくる準備に入りました。
今年やり残した事も、出来るだけ片付けたいし、
大掃除もしなくちゃなーと、気持ちだけ焦ってしまいますね。
ところで、
石津教室では、残りのレッスンで、
可能な限り、今までやった曲の振り返りをしています。
夏にみんなで、がんばった、ふれあい発表会。。。
あの時に、弾いた曲を、久しぶりに弾いて、
緊張した事を思い出したり。。。
弾き方を忘れかけてて、ショックを受けたり。。。(笑)
そういえば、こんな曲も前に弾いてたなーと言うものは、
冬休みにもう一度練習し直して、
曲を味わってね。。。
レッスンを重ねていると、
上手く進めてないと思っていても、
確実に前に歩んでいて、
振り返ると、結構色々な課題をやってきたことが分かります。
そして、
以前、苦労した曲も、振り返ると、懐かしく、
体に染み付いたメロディが、
よみがえります。
指は、忘れていても、
ちょっと弾き直してみると、感覚を思い出せます。
ね❓
知らないうちに、レパートリーを、
溜め込むことが出来るでしょ❓
前にやった曲を、今一度、取り出して、
あれこれ、弾いてみて下さい。
自分が弾いていて、
本当に気持ちいい曲がどれなのかが、分かります。
そういう曲は、大切にして下さいね。
ちなみに、
80代女性の生徒さん。
一足先に、冬休みに入りましたが、
今年最後のレッスンでは、
11曲を弾き納めされました。
胸いっぱいで、演奏を楽しめたようです。
浜辺の歌
シューベルトの子守歌
モーツァルトのピアノソナタ11番 ( シニア教本 )
エリーゼのために ( 抜粋 )
ふるさと
みかんの花咲く丘
野ばら ( ウェルナー )
旅愁
バラが咲いた
峠の我が家
すみれの花咲く頃
みんなも、
今までの曲を振り返ったら、
ポイントを練習し直しておいてね。
お気に入りを集めたら、
クリスマス会やお正月に、
みんなが集まった時に、演奏を披露して見てね。
きっと、みんなが喜んでくれるでしょう(笑)
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