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ピアノを習う実技教科の重要性!!

春の陽気な季節となりましたね。
3月も後半に入りました。4月には新学期を迎え、新しい習い事を始める良い時期ですね。

この春、小学校ご入学予定のお子様をお持ちの親御さんぜひご一読いただけると嬉しいです。
小学校では、1時間の授業が45分間となります。
いきなり、45分黙ったまま座るのも大変なことです。ぜひ、少しずつ座ることの練習も必要ですね。

習い事も色々あるこの時代ですが、「ピアノ」はまず、座って落ち着いて弾く
そして
①目で楽譜を読み

②耳を使って、音を聴き

③5本の指を使って指を動かす

とても頭を使っています
「聞く」という動作は、何をするにしても必要となってきます
人の話を聞くこと、これから小学校も英語が教科になり、リスニングもあります。


そして学芸会などの行事事では、ピアノ伴奏に選ばれ、活躍する場も多く出てきます。
いきなり、伴奏者にはなれませんが今から積み上げていくと必ず成果も生まれます。
とっても理にかなっているピアノです♪


なんと言っても、世界的権威を持つ脳科学の先生が仰るには
「子どもに習い事をさせるには、ピアノが一番!!脳に良い。東京都にある東大進学率が高い有名中高一貫校では、ピアノの実技が必修科目となっている」


また、マーケティングの先生も
「これからの時代は実技教科がとても重要になってくる時代。これからAIにどんどん仕事が奪われていくようになっていく中で、実技は人間の生きる力なので、今後重要な科目になるのでは?」


と、それぞれの先生が強く発言していらっしゃいました。
実際、ピアノ教室に来てくれている生徒さんの親御さんが
「ピアノを習い始めてから、記憶力がかなりアップしたと思います」と仰っていました。


指も頭も耳も使って、五感を使っています
そして、仕上げには暗譜もしていきます。繰り返しの作業は、学校での勉強にも生きてきます。
もちろん、中学生のお子様もお持ちを持つ親御さんにも部活・勉強がいそがしくなる
・・・でも、忙しさは増えますがその中でも息抜きの時間を持って、楽しみながら続けることも、もちろん可能です。



合唱コンクールや卒業式での伴奏は、とても本人を成長できる良い機会です!!
学校勤務をしていた経験から、ズバリ!ピンポイントで指導致しております。
期末テスト対策や成績アップポイントもお伝えしています


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