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アレーヴ・アーツ音楽教室の使用教材

◎生徒さんそれぞれの体格や骨格、手の大きさ、個々に違う特徴に合わせて選曲、教材選びをおこなっています。

◎初心者のかた、また、時には基礎のやり直しをする必要のある生徒さんもおられますが、
基礎教材では、主にロシアン・メソットを取り入れながら、全体的には幅広い教材選びをしています。
(基礎指導)〜ピアノ〜
例:・「はじめの一歩」〜シリーズ〜 ゲターロワ著(音楽之友社)
・「マイカバル」ピアノ小品集 (全音出版社)
↑ ※上記2シリーズとも私の恩師、村手静子先生の日本語訳です

・「ピアノのABC」グネーシナ著(グネーシン音楽院創立者)
同時に、
・バーナムピアノテクニックのシリーズ
・バスティン・ピアノ教本シリーズ
・ソルフェージュには、桐朋学園音楽大学附属「子どものための音楽教室」で使用している教材を数多く取り入れています。
(基礎指導)〜ヴァイオリン〜
例:
講師の母国で使用しているロシアンメソッドによる教材を多数使用ほか、日本でも多く取り入れられている共通の教材
・「ホフマン」ヴァイオリン教則本
を使用しています。

そのほか、
(プロを目指す方々、コンクールや音大受験をお考えの生徒さん)
ヴァイオリン、ピアノともに、講師自身のステージ経験に基づき、幅広い選曲の対応をおこなっています。