また下校途中の小学生と戯れる
世田谷のとある道を歩いていたら、私の前をバスから降りた小学生の女の子2人が仲良く歩いていました。
私に気付くと、振り返り振り返りコソコソ話してはニヤニヤしています。
私は追い抜きがてら、
「ずいぶん楽しそうね〜」。
と話しかけると、又キャッキャッと笑われる私。
複雑。。。
そこで、
私「あなたたち何年生か当ててみましょうか」
と絡みました。
2人「うん!!」
私「2年生でしょ」
2人「当たり〜っ!」
そのうちの1人
「じゃあ、どこの学校か当ててみて!」
ランドセル見たらわかる。
私「○○○○学園」
2人「当たり〜」
別のひとり
「じゃあ私が前に住んでた港区のマンションの名前当ててみて!」
しらんがな。
私「港区に住んでいたの?おばちゃんも本籍は港区なのよ」
おっと、、
そこまで話をして、こんな風に知らない人と話をしてはいけないのではないのかと思いました。
2人に別れを告げて、まるで少し悪い事でもした様な気持ちになって足早に目的地に向かいました。
でもなんだか、、、
そんな風に思ってしまった今の風潮に一抹のさみしさも感じたのでした。
お読み頂きましてありがとうございました!
では又、ごきげんよう。
私に気付くと、振り返り振り返りコソコソ話してはニヤニヤしています。
私は追い抜きがてら、
「ずいぶん楽しそうね〜」。
と話しかけると、又キャッキャッと笑われる私。
複雑。。。
そこで、
私「あなたたち何年生か当ててみましょうか」
と絡みました。
2人「うん!!」
私「2年生でしょ」
2人「当たり〜っ!」
そのうちの1人
「じゃあ、どこの学校か当ててみて!」
ランドセル見たらわかる。
私「○○○○学園」
2人「当たり〜」
別のひとり
「じゃあ私が前に住んでた港区のマンションの名前当ててみて!」
しらんがな。
私「港区に住んでいたの?おばちゃんも本籍は港区なのよ」
おっと、、
そこまで話をして、こんな風に知らない人と話をしてはいけないのではないのかと思いました。
2人に別れを告げて、まるで少し悪い事でもした様な気持ちになって足早に目的地に向かいました。
でもなんだか、、、
そんな風に思ってしまった今の風潮に一抹のさみしさも感じたのでした。
お読み頂きましてありがとうございました!
では又、ごきげんよう。
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