連弾の素晴らしさ
夏のミニコンサートまであと1ヶ月半。
ソロの曲はもちろんですが、
連弾曲も、
仕上げに向けて、合わせてのお稽古が始まっています。
連弾は、1人が止まってしまうと
相手も止めてしまうので、
止まらない事…というのが大切で、
お互いに、自分のパートを責任持ってお稽古しなければなりません。
ここがいいですね!
1人で演奏する時と違って、
他の音が耳に入ってくると、
自分の音を見失ってしまうこともあり、
とても戸惑います…
我が教室では、
日頃からピアノランドの音源を使って、
オーケストラと合わせるお稽古を積んでいるので、
割とスムーズにいきます。
そして2人のテンポ感、2人の強弱のバランスなど、
色々と考えることがたくさんあります、
ソロでは、例えば右手がメロディーで、左手が伴奏…
となりますが、
連弾の下のパートの人は、
両手が伴奏になり、初め戸惑いますが、
ここがまた成長となります。
後に、合唱の伴奏などする時に、
本当に役立ちます。
この合わせてから、
素敵に仕上がっていく段階が、
とても楽しくて、私は好きです…
ソロの曲はもちろんですが、
連弾曲も、
仕上げに向けて、合わせてのお稽古が始まっています。
連弾は、1人が止まってしまうと
相手も止めてしまうので、
止まらない事…というのが大切で、
お互いに、自分のパートを責任持ってお稽古しなければなりません。
ここがいいですね!
1人で演奏する時と違って、
他の音が耳に入ってくると、
自分の音を見失ってしまうこともあり、
とても戸惑います…
我が教室では、
日頃からピアノランドの音源を使って、
オーケストラと合わせるお稽古を積んでいるので、
割とスムーズにいきます。
そして2人のテンポ感、2人の強弱のバランスなど、
色々と考えることがたくさんあります、
ソロでは、例えば右手がメロディーで、左手が伴奏…
となりますが、
連弾の下のパートの人は、
両手が伴奏になり、初め戸惑いますが、
ここがまた成長となります。
後に、合唱の伴奏などする時に、
本当に役立ちます。
この合わせてから、
素敵に仕上がっていく段階が、
とても楽しくて、私は好きです…
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