オペラ鑑賞1 「ラ・ ボエーム」
今日は、東京音楽大学創立111周年記念オペラ公演を観に出かけました。
演目: 「ラ・ ボエーム」
指揮: 広上淳一先生
演出: 粟国 淳先生
オーケストラ:学生
合唱:学生と社会人講座数名
そして、キャストは学生さん達に講師&研究員数名が加わっての上演でした。
大勢で一つの作品を創り上げる、これがオペラなんだっと改めて音楽の原点を感じました。
っとここで、ちょっとしたトラブルがありました。演技ではなく「座席」にです。
指定された席が「バルコニー席」というもので、正面ではなくサイド「側」にあるのですが、
隣席の女性が前屈みの乗り出してしまい、観えないのです。
もしかしたらその女性の子どもさんが学生で出演されているのかな?と躊躇してしまいました。
その後、勇気を持って注意しようかと思ったのですが、また元の姿勢になったり、目がチラチラして私も疲れてしまいまいした。
私の反対の隣席の方も見えなかったと思うと申しわけないです。
・・・そんなことがあっても良かった!
みんなで創る作品には、エネルギーがあって観客に伝わるのです。凄かったです!
演目: 「ラ・ ボエーム」
指揮: 広上淳一先生
演出: 粟国 淳先生
オーケストラ:学生
合唱:学生と社会人講座数名
そして、キャストは学生さん達に講師&研究員数名が加わっての上演でした。
大勢で一つの作品を創り上げる、これがオペラなんだっと改めて音楽の原点を感じました。
っとここで、ちょっとしたトラブルがありました。演技ではなく「座席」にです。
指定された席が「バルコニー席」というもので、正面ではなくサイド「側」にあるのですが、
隣席の女性が前屈みの乗り出してしまい、観えないのです。
もしかしたらその女性の子どもさんが学生で出演されているのかな?と躊躇してしまいました。
その後、勇気を持って注意しようかと思ったのですが、また元の姿勢になったり、目がチラチラして私も疲れてしまいまいした。
私の反対の隣席の方も見えなかったと思うと申しわけないです。
・・・そんなことがあっても良かった!
みんなで創る作品には、エネルギーがあって観客に伝わるのです。凄かったです!
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