嬉しいお知らせ
今日は浜松市にあるアクトシティ浜松にて、PIARAピアノコンクールの全国大会がありました。
以前の記事で書きました、サブレッスンをしていた大学の同門の後輩がなんと、全国大会で入賞しました!
本当に嬉しいです!!
実は私自身が3年前に弾いた曲と同じ曲で入賞をしました。
改めてヒナステラに御縁を感じる次第です。
コンクールというのは、実力があって賞を獲れるのはもちろんですが、当日の体調やその時の巡り合わせによって、ある意味では運が結果を左右する事があるのも事実です。
コンクールでは運を味方につけて、自分でうまくメンタルを調整していくことも求められます。
また、賞を獲る!!という気持ちをもってピアノに向かえば自ずと実力は伸びて行くものだと思っています(経験談)
コンクールを受ける=賞を獲る
という事も大切ですが、是非、ご自身が弾かれる曲と真正面から向き合って見てください。
そうすると案外新しい発見や演奏する上でのヒントが見つかり、今後の表現力にもグッと差がついてきます。
『どうせ僕(私)なんか...』と思わないで、コンクールを受けてみてはいかがでしょうか?
今日は本当に嬉しいお知らせを聞き、幸せな日でした。
以前の記事で書きました、サブレッスンをしていた大学の同門の後輩がなんと、全国大会で入賞しました!
本当に嬉しいです!!
実は私自身が3年前に弾いた曲と同じ曲で入賞をしました。
改めてヒナステラに御縁を感じる次第です。
コンクールというのは、実力があって賞を獲れるのはもちろんですが、当日の体調やその時の巡り合わせによって、ある意味では運が結果を左右する事があるのも事実です。
コンクールでは運を味方につけて、自分でうまくメンタルを調整していくことも求められます。
また、賞を獲る!!という気持ちをもってピアノに向かえば自ずと実力は伸びて行くものだと思っています(経験談)
コンクールを受ける=賞を獲る
という事も大切ですが、是非、ご自身が弾かれる曲と真正面から向き合って見てください。
そうすると案外新しい発見や演奏する上でのヒントが見つかり、今後の表現力にもグッと差がついてきます。
『どうせ僕(私)なんか...』と思わないで、コンクールを受けてみてはいかがでしょうか?
今日は本当に嬉しいお知らせを聞き、幸せな日でした。
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