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譜読みを早くするには?

両手でなかなか弾けない
暗譜に時間がかかる
こういった悩み、ありませんか?

いわゆる『譜読みが遅い』状態。

これらを改善する方法があります。

それは、、、、

初見視奏です。

初見視奏を日常の練習に取り入れるだけで、グッと譜読みが早くなる場合があります。

譜読みが遅い原因は
ソルフェージュ能力(リズム感)の低さ
テクニックが足りない
音符に慣れていない。
目の動きが悪い。
ソルフェージュ能力とテクニックに関しては、日常の練習で多少改善する場合はありますが、音符に慣れていない、目の動きが悪い、というのはなかな日常生活で訓練するのは難しいかもしれません。

堰ピアノ教室ではレッスン中に初見視奏を取り入れています。
ある生徒さんは、楽譜に音符の階名を書かないと、譜読みができなかったのですが、最近では、階名を書かなくても、譜読みができるようになってきました。

もうひとつ、初見視奏の訓練をすることで得られる効果があります。

それは、練習時間の短縮です。
使う教材や曲は毎回違うものを用いているので、初見視奏を取り組むたびに新しい曲を演奏する事になります。

初見視奏で演奏した曲も一種の経験値となり、生徒さんの読譜力アップにつながります。

弾けない箇所を何度も弾きなおしては間違える。
1ヶ月くらい同じ曲を弾いているのに、まで弾けるようにならない。
…心当たり、ありませんか?
堰ピアノ教室では、練習してきた曲をレッスンするのはもちろんのこと、ピアノを演奏する上で欠かすことのできない総合的な能力を伸ばします。

是非、無料体験レッスンで体感してください。


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