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通常学級に通う「発達障害疑い」7割に伝えず

立川・西国立おかむろピアノ教室 岡室香緒里です。




通常学級に通う「発達障害疑い」7割に伝えず

という記事を目にして、気になっていました。


福島県内全ての小中高校の通常学級に通う約18万人のうち、障害者差別解消法が定める「合理的配慮」の対象となる、発達障害児らが9299人いることが、県教育庁の調査で分かった。このうち約7割は、学級での様子から「発達障害の疑い?がある」と学校で判断しながら、そのことを保護者や本人に伝えていなかった。


なかなかそうじゃないかと思っても保護者に伝えるのは
難しいというのよくわかります。


ピアノレッスンでは、
巧緻性=手先の器用さが求められます。

指の運動なので、不器用な子でも、手先が器用になります。

実は、障害をもったお子さんはこの巧緻性から
ある程度事前にわかることがあります。


ピアノレッスンで同じように教えているのだけれど

極端に指が動かない・・・

そんなところから早期発見につながった事例もあるようです。



逆に障害と判断されない微妙な事例

よくグレーゾーンと言ったりしますが、

ピアノを習うことで

通常の発達においついた事例なども・・・



ご家族や学校の先生に相談しづらいことも、
まずはお気軽にご相談くださいね。




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