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何かと紐付けて練習する

練習する時、ただ、闇雲に練習するより、何かしら、考えながら練習すると、より注意が向き、練習が捗る事があります。

私事ですが、息子が只今、スケール(音階、音をドラミファ〜のように順番に弾いていく事。)の練習中。
目標は、全調のようですが、白い鍵盤黒い鍵盤、指遣い、色々混乱中でした。

ふと気がつくと「ぱんだ」と、所々呟いています。
どうやら、黒白黒と弾く時に、ぱんだと言っているようです。

「あ、ぱんだの耳だけになっちゃった」

その独り言に、思わず笑いそうになってしまいました。

私の教室では、指遣いに色々なあだ名をつけています。
指を開く→ちょうちょ
指を詰める→蓑虫
など。

その日から、ぱんだも仲間入りとなりました。
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