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「J.S.バッハはピアノの読み 書き 算盤だ」

「J.S.バッハはピアノの読み 書き 算盤だ」

バッハじゃなくても音符も読めるし書けるし拍子感も養えるし
そんなこだわることもないでしょ?
とも思われる人もいらっしゃるかもしれませんね。


しか〜〜し
やはりクラシック音楽の源はバッハにいきますね。


フレージング、
アーティキュレーション、
指使い
拍子感、
強弱、
音程による響きによる緊張感や解放、、


インヴェンションなどは、子供が飽きない程度の長さで
それでいて読み解いていくことは沢山。

私がよくカバンに忍ばせている
渋沢栄一さまの「100の訓言」

「日本資本主義の父」とも言われますよね。

この著者が栄一さまからして玄孫でいらっしゃる
小学低学年からアメリカ育ちの澁澤健さま。

栄一さまの「訓言集」や「論語と算盤」から100ほど
チョイスしてありますが、
これが噛み砕いて書いてくださっていて
まさしくバッハのレッスンと似ている・・・
と私は思うわけです。

また、アメリカ、日本のグローバルな視野をお持ちだからこその
視野も広く頷いてしまいます。


さてさてレッスン生の皆さん
ピアノの「読み 書き 算盤」も
しっかりやっていきますよ!!


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