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いよいよ童謡のテスト

保育士を目指しているMさん、いよいよ来週、童謡のテストです!

今回は、12ヶ月の曲のうち、4月~9月までの曲。

各月2曲ずつあるうち、どちらかを1曲選曲して、
(6曲覚えていなければならない)
その中から1曲が、当日指定されて弾き歌いをする、
ということです。

何とか頑張って、どれも歌いながら弾いています。

1番しかない曲は、2回続けて・・・

2番以上あるものも2番まで。

1番は、前奏の後、「さん、はい♫」という合図を入れ、クラス全員で歌い、
2番は、一人で歌う。
というやり方のようです。

私は、楽譜を見て弾くのは、楽だけど、暗譜に時間がかかるタイプ。
(今は特に、必要性に迫られないから余計にそう思うのか・・・?(--;))

彼女は、暗譜して手の動きを見ながら弾くタイプ・・・

間違った情報が入らなければ、覚えたとおりに弾ける◊◊
弾けた時には、暗譜となり、
楽譜を見ながら弾く方が難しい・・・と言う。

暗譜になると、どっちが強いんか・・・?
と思わず思ってしまう・・・。

保育科を目指す学生さん達、ピアノが弾けなくていいといわれて入学した人が
2回生でこの様な課題をこなせるのか・・・?
はなはだ疑問です。
でも、頑張るしかないね!(学生の時に頑張らないと現場はもっと忙しい・・・)

Mさんは、中学まで続けて習っていて
ソナチネを数曲弾いていたようです。
しかし、結構譜読みに苦戦していたよう・・・

童謡は、伴奏を弾くだけではなく、歌わなくっちゃいけないので、
むずかしいように思うのですが、
Mさんの様子を見ていると、
歌があることで、伴奏の間違いを気付くようです。

本人は、
「完璧~


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